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家庭リスクマネジメント


2008.05.02

【家庭リスクマネジメント】47 子どものリスクマネジメント


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 ☆家庭リスクマネジメント              Vol.47 
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 Weekly Mail Magazine by TokyoRiskSolution 
 http://www.tokyorisk-s.com/melmaga.html
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 メールマガジンをお読みいただきありがとうございます。
 川本育敬です。

 今回からお読みいただく方は、これからよろしくお願いいたします。

======= お知らせ ======================================================

 ●今週は特にありません。ゴールデンウィークを楽しくお過ごしください。


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家庭リスクマネジメントとは
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 このメールマガジンにおいて、家庭リスクとは・・・
 家庭において日々起こる 「不測の困ったできごと」のことをいいます。
 このリスクに適切に対応することによって、家庭がより幸せに
 そして楽しいものになる、と信じています。
 また、日々の小さなリスク対応によりリスクマネジメント力
 を鍛えることにより、大きなリスクへの対応力が養われます。
 リスク対応というと、つらい作業とおもわれますが、楽しくできます。
 私たちも日々実践していますので、みなさんも是非ご一緒に!
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 【近況など】

 先日から、週末時間をつくって、息子の自転車の練習をつづけています。

 もう、問題なく乗れています。

 まだ乗れなかったときのことですが、保育園の保護者会がありました。

 妻が出席したのですが、そこで最近はまっていることや、家族で
 やっていることを一言ずつ発表する機会があったそうです。

 我が家は特に発表するほどのことがないので、妻が
 「息子が自転車にのれるように、父親が一生懸命です。」
 といったとのこと。

 その発言が原因かはわかりませんが、
 自転車練習ブームがひそかに起こっています。

 この間の日曜日も、わたしたちと同じようにが練習している、
 友達の親子が2、3組いて、親同士で話をしたりしていました。

 1人のお父さんに、
 「どうやって教えたらいいの?」
 と聞かれ、

 「バランスをとることだけ集中して教えればいい。
  それから、どんなときも褒めちぎること。」
 とアドバイス。
(エラそうに。)

 横から息子が、
 「なるべくスピードを出すと、安定するよ!」
 と大声で自慢げにアドバイス。
(親子そろってエラそうに。)

 他のお父さんと話をしていると、
 「息子とサイクリングにでもそのうち行きたい。」
 とも言っていました。


 近いうちにサイクリングブームの予感が・・・



 では、本題。



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 家庭リスクマネジメント講座
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 皆様のご家庭にひとつだけでも、笑顔が増えるよう、
 今週も、全力で書きます。
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 子どものリスクマネジメント
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 5月になりましたね。

 我が家のうらに小学生たちが毎朝集まって集団登校しているのですが、
 新小学1年生の母親たちが見送っている姿もチラホラ。

 そこから、小学校までは徒歩5分もかかりません、自動車が通る道も
 ありません。

 心配するようなことはないはずです。

 でも、子どもの防犯ブザーがピーピーあいかわらず鳴っています。

 私が小学校のときは、車がビュンビュン通る道を20分ほどかけて
 通っていました。(見送りなどなし)

 小学校2年生からは、夏休みなど、東京から広島のおじいちゃんの家まで、
 新幹線にひとりで乗せられて行かされました。
 (ホームまで送り迎えがあるのですが、はじめての時は本当に大冒険。)

 それに比べて、最近の親は過保護かもな、と思ったりしていましたが、
 
 自分を振り返ると・・・

 いままで、自分の息子を保育園の職員や友達の大人などの監視の
 ない状況においた事は、一度もありません。

 息子が小学校に通う姿を想像すると、
 ケガしないかな、
 いじめられないかな、
 友達できるかな、
 と心配している自分がいます。(充分過保護だ)


 小さな子どもがいる方は、よくご理解いただけると思いますが、
 子どもがちょっとアブナイことをしようとすると、すぐに

 「あぶないからダメ!」

 「ケガするから、そこから降りなさい!」

 「よごれるでしょ!」

 といってしまいます。

 私たち夫婦もそうです。



 「家庭リスクマネジメント」などというと、子どもがケガをするような
 状況を想定して、すべて排除するべき、と思われるかもしれません。

 でも、それではいけないと考えています。
 (出来てないけど。。)

 多少、あぶないと思っても、だまって見守る事も大切だと思うんです。

 理由は、まず
 リスクをすべて排除することなど出来ないし、ケガして覚えることも
 あります。


 もうひとつ、重要なのが、
 あれこれ、してはいけないとい続けることで、別なリスクが発生すると
 思います。

 それは、リスクをとってチャレンジする気持ちを自然となくしてしまう
 ことです。

 小さいころの親とのコミュニケーションは子どもの人生に絶大な影響
 をあたえるのではないでしょうか。

 私の場合、
 髪の毛の薄い父親から、物心ついたときから、しょっちゅう、
 「おまえはハゲる。」
 といわれ続けました。

 頭をさすりながら、「あ〜固い、やっぱりハゲる。」というのです。
 どう思いますか。

 私はいまも、そのうち髪の毛がうすくなっていくのだろな〜、
 とこころの底では思っています。

 ね、親の影響力って大きいでしょう。
 (たとえが悪すぎる!)


 子どものリスクをマネジメントするときには、目の前のリスクを回避
 するよう手を差し伸べることも大切かもしれませんが、
 そのことが将来、別なリスクとなって現れないか、考えることも必要
 ではないでしょうか。


 子だくさんの母親は、
 「いちいち、見てられないし、ケガして覚えればいい。
 万一、それで最悪なことになってもそれが、この子の人生。」
 と、ちょっと聞くと恐ろしいコメントを言ったりします。

 このレベルまではなかなかいけませんが、ゆったりと見守ることも
 大切なことなのでしょう。

 自戒をこめて。



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 ニュースに学ぶリスクマネジメント
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 また、ガソリンが値上げされましたね。

 そこでちょっと面白いニュースがありました。
 値上げを目前に安いガソリンを買いだめしようとガソリンをためておく
 ケースが売れていたとか・・・

 10リットル、20リットル入るものが売れ行き好調だそうです。

 30円も値上がりが予想され、買いだめしておくのでしょう。

 しかし、20リットル分、30円安いガソリンを買って、いくら節約できる
 ので しょうか?

 20リットル × 30円 = 600円

 ガソリン専用のケースは立派なもので、絶対に千円以上のもののはず。
 (先日、ガス欠したのでわかります。恥)

 ガソリンが大幅に値上がりするからと、あわてて対策を講じて、
 かえって出費が多くなってしまうのではないでしょうか。

 節約の対策を考えると自分に都合のよい数字だけ検討して
 トータルの収支バランスが崩れがちです。


 保険も同じで、支払う保険料と受け取る保険金を都合よく解釈
 しがちです。

 視野を高くもって、第三者の視線で考えるとよいのではないでしょうか。



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 生命保険「IQ」と「EQ」
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 ■生命保険の「IQ」
 満足いく保険をつくるために是非知っておきたい、保険の知識。
 細かな商品知識ではなく、保険料と保険金のバランスととるために
 必要な情報です。

 ■生命保険の「EQ」
 保険に正解はありません。満足いく保険づくりのためには、保険の保障
 にどう向き合うかが、なにより大切です。

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 【生命保険のIQ】 保険の本質を思い出そう
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 なぜ、わたしたちは生命保険に加入するのでしょうか?

 その最大の目的は、ご家族に起こる万一の出来事による「家計の危機」
 を救うためですね。


 そして、保険という制度を考えて見ましょう。

 保険というものは、多くの人が少しずつお金をもちより、万一により
 困り果てた1人を救うための制度です。

 まず起こらないであろう、万一に備えて保険料を支払うのですから、
 ほとんどの人は、支払う保険料より受け取る保険金のほうが少ない
 のです。

 しっかりと、覚えておいていただきたいのは、

 「保険は損をすることがあたりまえ。」ということです。

 ですから、保険に入れば入るほど、確率的には「損」が大きくなって
 いくのです。


 しかし、万一により、破産するようなことは避けなければなりません。

 そのような「大きな万一」にのみ、保険で適切に対応すればよいのですが、
 多くのご家庭で保険の必要のないことにまで、保険を活用しています。
 そのために、保険でどんどん「出費」が大きくなっています。

 「でも、万一が起こり保険金を受け取れば、得でしょう?」
 と、おっしゃるかもしれません。

 きちんと計算すれば、たとえ万一が起こり保険金をうけとっても、「損」
 である保険がたくさんあるのです。

 そんな保険については、いずれまた書きましょう。

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 今回もお読みいただき、ありがとうございました。


 では、またメールさせていただきます。

(ご感想、お問い合わせなどメールいただければうれしく思います)
 ki-planninng@nifty.com

 東京リスクソリューション ホームページ 
 http://www.tokyorisk-s.com

 ALL ABOUT 当社紹介ページ 
 http://profile.allabout.co.jp/pf/kawamotoikunori

 川本育敬 ブログ 
 http://blog112.fc2.com/kawamotoikunori/


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