2008.06.06
【家庭リスクマネジメント】52 家庭を開放しよう
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☆家庭リスクマネジメント Vol.52
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Weekly Mail Magazine by TokyoRiskSolution
http://www.tokyorisk-s.com/melmaga.html
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メールマガジンをお読みいただきありがとうございます。
川本育敬です。
今回からお読みいただく方は、これからよろしくお願いいたします。
======= お知らせ ===================================================
●今週は特にありません
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家庭リスクマネジメントとは
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このメールマガジンにおいて、家庭リスクとは・・・
家庭において日々起こる 「不測の困ったできごと」のことをいいます。
このリスクに適切に対応することによって、家庭がより幸せに
そして楽しいものになる、と信じています。
また、日々の小さなリスク対応によりリスクマネジメント力
を鍛えることにより、大きなリスクへの対応力が養われます。
リスク対応というと、つらい作業とおもわれますが、楽しくできます。
私たちも日々実践していますので、みなさんも是非ご一緒に!
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【近況など】
先週のある晩、2歳の娘は眠ってしまい、妻もウトウトし始めていました。
(妻は、夜10時までに眠らないと、夜ふかししたといいます。)
息子はまだ眠る雰囲気ではないので、相手しようか読書しようか、
と考えながら、テレビ欄をみると、ちょうど映画の「ホームアローン」
が始まるところでした。
そこで、
「これ面白いと思うよ、みてごらん。」
と息子に見せていました。
家で一人ぼっちになってしまった、小さな男の子が、空き巣ドロボウ
と戦うコメディーです。
はじめは、
「この人たち、外人なの?」
「なんで外人が日本語しゃべってんの?」
などと、なんとなく見ているようでした。
しかし、主人公の少年とドロボウ2人組の戦いのシーンとなると・・
ドロボウたちが少年の攻撃にやられるたびに、
ケタケタ笑いながら、
「やったー。」
「おもしれ〜〜〜。」
「よーーし。」
と飛び跳ねていました、
面白くてしょうがない、この面白さをどうすればいいんだ・・
という感じです。
人が楽しそうにしているのって、こっちも楽しくなりますね。
家族の中で私が、一番感情表現がヘタだと思うので少し見習わなければ
と思ってしまいました。
こんなに楽しんでくれるならと、翌日久しぶりにレンタルビデオ店に行き
「ホームアローン2」を借りてきました。
予想通り、前にも増して楽しんでくれました。
(ハアハアいって笑ってるんです。)
では、本題。
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家庭リスクマネジメント講座
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皆様のご家庭にひとつだけでも、笑顔が増えるよう、
今週も、全力で書きます。
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家庭を開放しよう
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息子にみせる、DVD(ホームアローン2)を借りるついでに、
私と妻で、「ALLWAYS 続 三丁目の夕日」をみることに。
息子には、パソコンで見させて、ケタケタ笑っている横で、
「三丁目の夕日」を見ました。
前作もそうでしたが、本当にいい映画ですね〜。
(見ていない方は是非!)
登場人物みな生き生きしている、と強く感じました。
昭和30年代で、物質的に現在とくらべて恵まれているとは、とても
言えません。
テレビがない家庭があたりまえ。
めったに食べれないごちそうである、すき焼きは豚肉。
もちろんゲームなんてありません。
でも、楽しみなテレビ番組は小さな白黒テレビのある家庭に、地域の
人々がみな集まります。
豚肉のすき焼きを本当に喜んで食べていました。
物質的、金銭的に恵まれる = 幸せ
ではないことが良くわかります。
先日、ご高齢のお客様のところで、長時間戦争当時のお話や
戦後の苦労話をうかがったのですが、
とても印象的なお言葉がありました。
それは
「戦後間もないころ、モノはなにも無かったけれど、日本人はみな
希望に満ちていた。」
という言葉です。
この映画をみて、お客様から聞いた言葉を強く実感しました。
もうひとつ感じたことは・・
この時代、地域の人々が強いキズナで結ばれているということ。
主人公の売れない作家を地域みんなで応援しているのです。
去ってしまった彼女を見つけて、告白させに連れて行ったり。
作家として賞を取れそうになると、地域をあげて盛り上がります。
主人公が預かっている少年を守るためにみんなで力をあわせます。
私が東京にすんでいるので、より強く感じるのかもしれませんが、
現代の地域社会とは全然違いますね。
我が家は、息子や娘のおかげで、多少地域お付き合いを広げ
られましたが、まだまだ、ささやかなものです。
職場や属している組織の人間関係は、利害関係や組織の論理に
影響されがちですよね。
(それも大切ですが)
挨拶程度の近所付き合いの方に突然、
「うちでお茶でも飲んでいきませんか?」
なんていえませんが、ほんの少しずつ家庭を地域社会に開放して
みませんか。
少しずつ・・
無表情で挨拶していたのを、笑顔で。
その次は、天気の話でも、
とちょっとずつやってみましょう。
最悪でも、
「最近なんかあの人愛想いいな、ちょっとキモチ悪い。」
と思われるぐらいです。
逆に、もしかしたら、一生の友人ができるかもしれません。
家庭に大きなリスクが発生したって、地域に応援されれば簡単に
解決できることがほとんどでしょう。
(もちろん、それが目的では、いい関係にはなれませんが・・・)
私も照れくさいけど、ちょっとずつやってみます。
まずは、にこやかな挨拶からはじめてみようと思います。
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ニュースに学ぶリスクマネジメント
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ガソリンがまた値上がりしましたね。
本当に高い。
省エネ運転してしまいます。
エンジンの回転数を抑えたり・・
このようなニューズ性の高い話は、わたしたちも敏感になりますね。
ガソリン代を払うたびに、値上がりを実感しますし・・
影響は、物価全体に影響してきます。
では、実際にどれだけの金額をアップするのでしょう?
たとえば、ガソリン代が1リットルあたり50円値上がりしたとすると、
一般家庭でどれくらい、負担が増えるのでしょうか?
年間1万キロを1リソツあたり10キロで走行したとすると、
1難関では1000リットルガソリンを消費することになります。
1000 × 50円 = 5万円
決して小さな額ではありませんが、家計がどうにかなってしまう金額とも
いえませんね。
対策は、年間5万円以上の節約です。
もっとも、節約効果が大きいのは・・
そう保険です。
保険は、各家庭でそれぞれ異なっていますので、ニュースには
なりませんが、きちんと向き合う事で、負担額がとても変わります。
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生命保険「IQ」と「EQ」
お金は、私たちにとって、とても大切なものです。そのお金をしっかり
守るために保険の総点検はとても有効です。
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■生命保険の「IQ」
満足いく保険をつくるために是非知っておきたい、保険の知識。
細かな商品知識ではなく、保険料と保険金のバランスととるために
必要な情報です。
■生命保険の「EQ」
保険に正解はありません。満足いく保険づくりのためには、保険の保障
にどう向き合うかが、なにより大切です。
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【生命保険のIQ】 不要な保険の見つけ方(1)
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保険料節約のために、
一番簡単な方法は、保険をやめてしまえばいいですね。
でも、万一が起こってしまって、大打撃をうけてしまうようでは困ります。
では、どんな保険をやめればよいのでしょう。
その条件とは、
「たとえ起こったとしても、家計に大きなダメージがない。」
「万一が起こって保険金を受け取ったとしても、支払う保険料の方
が高い。」
この2つの条件を満たす保険は絶対に不要です。
保険金を受け取っても、支払う保険金の方が多いことを、説明
しましょう。
具体的な商品でやると抗議がくるかもしれませんので、架空の保険
にさせてください。
たとえば、ゴルフ用品の盗難に対して、月1000円の保険料で備えて
いたとしましょう。
ゴルフバックが盗まれ買い換えると10万円かかるとします。
ゴルフは、日本では贅沢な遊びですから、10万円で家計が破綻する
方はやりませんよね。
1つめの条件クリアです。
次に、30年ゴルフをやったとして(この保険を続けたとして)、いくら
保険料を支払うのでしょう。
月 1000円 × 12か月 × 30年 = 36万円
ゴルフバックを30年の間に4回盗まれなければ、モトがとれません。
このお金を貯金して、古くなるたびに買い変えるほうがよほど合理的
ですね
2つめの条件もクリアしました。
こんな保険が不要なのです。
2つの条件に当てはまるモノはないか、確認してみてはいかがでしょう。
結構ありますよ。
小さな特約などもお見逃しなく。
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今回もお読みいただき、ありがとうございました。
では、またメールさせていただきます。
(ご感想、お問い合わせなどメールいただければうれしく思います)
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