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家庭リスクマネジメント


2008.06.13

【家庭リスクマネジメント】53家族や他人を尊重するために


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 ☆家庭リスクマネジメント              Vol.53 
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 Weekly Mail Magazine by TokyoRiskSolution 
 http://www.tokyorisk-s.com/melmaga.html
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 今回も、メールマガジンをお読みいただきありがとうございます。
 川本育敬です。

 今回からお読みいただく方は、これからよろしくお願いいたします。

======= お知らせ ===================================================

 ●先週のメルマガには、誤字脱字が多い! とのご指摘が・・・
  急いで書いたので・・ ごめんなさい。
  以後気をつけますが、今週もあるでしょう。

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 家庭リスクマネジメントとは
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 このメールマガジンにおいて、家庭リスクとは・・・
 家庭において日々起こる 「不測の困ったできごと」のことをいいます。
 このリスクに適切に対応することによって、家庭がより幸せに
 そして楽しいものになる、と信じています。
 また、日々の小さなリスク対応によりリスクマネジメント力
 を鍛えることにより、大きなリスクへの対応力が養われます。
 リスク対応というと、つらい作業とおもわれますが、楽しくできます。
 私たちも日々実践していますので、みなさんも是非ご一緒に!
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 【近況など】

 先週のメールマガジンで、家庭を地域に少しでも開放して、他の家庭と
 近づこう、というようなことを書きましたので、
 さっそく、今週の月曜日に息子の友達家族に対して、

 「今週の日曜日バーベキューをしませんか?」

 とお誘いしてみました。

 仲のよい家族をさそうので、気軽なようですが、いざ誘おうと思うと、

 「迷惑なんじゃないか。」
 「天気はどうだろう。」
 「あそこの家庭はさそうべきか。」
 「誰も着てくれなかったら、やだな。」

 など考えてしまいます。

 そんな思いを振り払い、エイとメールを配信。


 2、3家族でノンビリできればいいなと思っていたのですが、

 急な誘いにもかかわらず、7家族か8家族による、大バーベキュー大会
 となることに・・・(参加率高すぎ)

 メールの返信は、

 「寂しそうだから、行ってあげる(笑)」
 「メールありがとう、参加させてください!」
 「参加! 準備手伝うよ。」

 と喜んでもらえたようです。
 もちろん私たちが一番うれしいです。

 家族だけで出掛けるより、楽しいですし、お金もあまりかかりませんしね。

 これからも、遊びだけでなく、周りの人との距離を少しずつ短くしていこう
 と思っているので、みなさんも是非やってみてください。



 ところで、この手のイベントで気をつけなければならないのが、5歳の
 息子です。

 事前に教えてしまうとひと騒動になります。


 保育園で、こんなかんじになるのです。

 息子 「おーい、●●、こんどバーベキューくるんだよな〜!」
    (とにかく、声が大きいのです。)

 ●● 「うん! でもバーベキューってなに?」

 息子 「テントで、泊まるんだよ。」 (それキャンプだろ)

 □□ 「わたしも行きたいな〜。」

 息子 「お〜! いいよ! こいよ〜!」 (最近ことば遣いが悪い)

 と保育園中で大騒ぎします。


 そんなわけで、息子には当日までいつも秘密。
 (前日眠れなくなるし)

 土曜日は準備でおおわらでしょうが、それも楽しみたいな。

 当日(日曜日)の様子は、来週書かせてください。



 では、本題。



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 家庭リスクマネジメント講座
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 皆様のご家庭にひとつだけでも、笑顔が増えるよう、
 今週も、全力で書きます。
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 家族や他人を尊重するために
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 現在、フジテレビで月曜日にやっている、「CHANGE」というドラマを
 見ています。

 木村拓哉演じる、小学校の教師がひょんなことから、国会議員となり、
 またまた、ひょんなことから総理大臣になってしまう、というコメディー
 です。

 今週放送された中で、とても考えさせられたセリフがあったので、
 共有させてください。
 (といつも書くのですが、さっと見たことを書くので、不正確なことが
  ほとんどです。おゆるしください。)


 総理大臣になった主人公初めての休日をねらって、アメリカの通商代表
 (日本の経済産業大臣にあたるのかな?)が自宅に押しかけてきます。

 ド素人の総理相手に、アメリカに有利な貿易条件を了解させようと
 いうわけです。

 その貿易の条件をしっかりと勉強していた、主人公(木村拓哉)は、
 その条件を拒否します。

 「アメリカとケンカするつもりですか?」
 といきりたつ、通商代表に対し、

 主人公は、
 「ケンカするほどの問題でしょうか。」
 といったあとに、こういいます。


 「小学生を教えていると、ケンカやイジメ、もめ事がしょっちゅう起きます。
  そのときに、ボクは徹底的に話し合うように言います。」

 周りが、
 「解決策を見つけるためですね。」
 というと、

 主人公は、
 「違います。
  その理由は、他人は自分とは 『違 う』 ということを知ってもらう
  ためです。」

 そして、そうほう国益のために、食い違うことに対し徹底的に話し合う
 ことを提案し、よい方向にドラマは進んでいきました。


 このシーンをみて夫婦でジーンとしていました。
 (私がメルマガネタだ、とつぶやくと、フンと鼻で笑っていました。)


 「他人は自分と違う。」

 とても深い言葉だと思います。
 あたりまえのようですが、忘れがちなことだと思いませんか?

 他人ともめるとき、自分の価値観が正しいと、相手に押し付けようと
 することが、原因であることが多いのではないでしょうか。

 価値観とは、自分にとってものですから、誰から見ても不変の真理だと
 いうようなものはあまり無いと思います。

 明らかな過ちは、ケンカではなく反省になるでしょうし。

 価値観は、見方を変えればどれも意義のあるものだともいえます。

 たとえば、

 □部屋はすっきり、片付いていたほうがよい、不要なものはどんどん
  捨てよう。

 □ものは大切にすべき、使う可能性のあるものはとっておこう

 この2つの価値観はどちらが正しいと言えるものではありません。

 自分はこっちの考え方のほうが好きだな、という程度ではないでしょうか。


 家庭は特に閉鎖されていますから、この価値観のぶつかりあいにより
 家庭内にモメ事を発生させることつながります。

 夫婦ゲンカはほとんどの場合、価値観のぶつかりあいではないでしょうか。


 これから、
 家庭内や職場などで、人間関係などでイライラしたときには、まず

 「自分とは違うんだな〜。」と考えてみましょう。

 そして、相手の価値観を受け入れましょう。

 家族や他人を尊重することに通ずるのではないでしょうか。


 私は、このことが全然出来ていないと思うので、まず私から実践を
 心がけます。

 みなさんもちょっと覚えておいてくださいね。

 リスク防止に効果的だと思います。



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 ニュースに学ぶリスクマネジメント
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 以前このコーナーで、タレントの山本モナさんを取り上げました。

 国会議員との不倫スキャンダルにもめげず、バラエティタレント
 として再出発していることは、すばらしいリスクマネジメントだと・・


 そして先日、山本モナさんがニュース番組に抜擢されたという
 ニュースを見ました。

 よいリスクマネジメントには、ご褒美がありますね。

 あのスキャンダルは、今にしてみれば、彼女のテレビ業界における
 才能の幅を広げるために大変よい出来事になってしまいました。

 そのときには、つらい出来事であったとしても、諦めず、前向きに
 対処すれば良い出来事に変わってしまうのですね。



 逆に、自ら命を絶たれた、アナウンサーもいらっしゃいました。

 原因を私はしりません。



 リスクは、本人が「これは大変な出来事だ。」と思うことでリスクに
 なります。

 でも他人から見たら、たいしたことではないかもしれません。

 つらい出来事が起こったときには、第三者の視点で、この出来事が
 将来の自分にとってよかったといえる将来はどんなものか想像して
 対応しましょう。


 私もやります!!


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 生命保険「IQ」と「EQ」 

 お金は、私たちにとって、とても大切なものです。そのお金をしっかり
 守るために保険の総点検はとても有効です。
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 ■生命保険の「IQ」
  満足いく保険をつくるために是非知っておきたい、保険の知識。
  細かな商品知識ではなく、保険料と保険金のバランスととるために 
  必要な情報です。

 ■生命保険の「EQ」
  保険に正解はありません。満足いく保険づくりのためには、保険の保障
  にどう向き合うかが、なにより大切です。

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 【生命保険のEQ】 交通事故に遭ったときの心得
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 今週は、生命保険ではなくて、自動車保険のお話。

 自動車事故にあった場合の心得を書きます。

 ケガ人のない自動車同士の接触事故について・・
 これが一番多いのです。

 このような事故にあった場合、加害者と被害者に当事者は別れます。

 でもね。

 被害者と加害者というわけ方は、実は当人同士で決めているだけ
 なんです。

 だって、その事故は誰も見ていませんし、見ていたとしても証言など
 しません。(よほどの事故で無い限り)

 警察は、民事不介入といって、どちらが悪いとかいえない立場
 なのです。

 同乗していた人は関係者ですから、客観的な意見にはなりません。

 私もお客様から、
 「自分は被害者。全然悪くないのに・・・」
 といわれますが、私も現場を見ていません。
 (もちろん、お客さまの利益を尊重してアドバイスしますが)

 保険会社も5対5とか、8対2とかで事故処理を進めますが、調査して
 も断定的なことはいえません

 そうほうの主張を聞いて、着地点を模索するというのが実情です。

 多くの事故で、両者(または片方)が不満をもって示談をします。

 このような事故にあった場合どういう気持ちで対応すればよいでしょう。


 そのために覚えておいていただきたいのが、感情とお金を分けて考える
 ということです。

 交通事故ですから、不快な感情があふれます。

 だからといって、自分の主張を曲げない姿勢はスムーズな解決の妨げ
 になることが多いのです。

 そこで、自分の過失の割合に固執せず、それぞれの場合で自分の出費額
 がどう違うのか、冷静に説明を受けてください。

 自分の過失は20パーセントしかありえないのに、向こうは50パーセント
 だといっている、許せない。

 と考えずに、20パーセントの場合と50パーセントの場合の出費や保険料
 のアップを比べてみることをオススメします。

 変わらないことが多いのです。(そのための保険ですから)

 大きく変わる場合もありますので、そのときは私に相談してください。
 (読者の方ならよろこんで)

 事故の相手とはほとんども場合、示談後に接点はないので、
 感情とお金を切り離し、クールに対応しましょう。



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 今回もお読みいただき、ありがとうございました。


 では、またメールさせていただきます。

 (ご感想、お問い合わせなどメールいただければうれしく思います)
 ki-planninng@nifty.com
 東京リスクソリューション ホームページ 
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