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究極の男女関係!〜あなたの行動には理由がある


2008.07.01

前世心理学 『究極の男女関係!〜あなたの行動には理由がある』 第11巻 ブラン伯爵夫人の巻 アクアヒーリング


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    『究極の男女関係!〜あなたの行動には理由がある』 第11巻

       前世心理学   アクアヒーリング
               
          ◇ http://remuria.jp/ ◇
   

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   ☆☆☆☆☆☆ mailto:luckyangel@angel.plala.or.jp ☆☆☆☆☆☆

  このメールマガジンは、私がヒーリングルームを経営するなかで身に付けた
 究極の男女関係、人間関係がうまくいくコツをお届けするものです。

 何もしなくてもうまくいく場合もあれば、全くだめなときもある、
 色々な本や情報を参考にしてもなぜかうまくいかない、それには理由があります。

 男女関係も元々人間関係のひとつです。人間関係は人間同士のつながりから
 生まれます。人間は基本的に感情の生き物なので、コツをつかんで行動すれば
 うまくいくようになります。
 
 このメールマガジンは、よくあるような恋愛や人間関係のテクニックを教える
 ものではありません。小手先のテクニックは、少しでも条件が違えば、通用
 しません。

 皆様がこのメールマガジンを読んでいれば、自然と皆様の考え方が変化して、
 それによってどんなときでも対処する方法が、誰にも頼らずに身につくことを
 私は目指しています。

 皆さまが異性から大切にされて愛されますように!

               ☆ ☆ ☆

   目次
  <ありがとう>
  <いつも同じような男性が・・・>
  <私の過去生 前回からの続き ブラン伯爵夫人 その11>
  <後記>

               ☆ ☆ ☆

 <ありがとう>

 登録して下さった皆さん、ありがとう、
 はじめまして。
 一条華薫倫です。いちじょうかおりと読みます。
 通称 カオリンです。
 また、前回からの読者の皆様、継続して読んでいただき、ありがとう。
 これからもよろしくお願いします。

 今月も何かと忙しい日々の一ケ月でした。
  ところで、皆さんは名所や史跡はお好きですか?
 
  私は、鎌倉や京都、奈良も好きですが、
 先日、鎌倉の東慶寺のことを知る機会がありました。
 そのお寺には、水月観音菩薩という仏像が安置されているそうです。

 水月と言うのは、空の月が水面に映った様子を指すそうです。
 転じて、空の月が身近にある様子から、人生の問題の答えや真実が
 自分の身近にあることを暗示しています。

 身近な生活や自然の現象から学ぶ姿勢は大切にしたいと思いました。
 
               ☆ ☆ ☆

 <いつも同じような男性が・・・>

 あるクライアントさんが、いつも同じようなタイプの男性とつきあうことになり
 努力しているのにうまくいかないと言っているので、その方の日常生活や
 性格などを伺っていました。

 私は、クライアントさんに現在の自分から振り返るようにおすすめして、
 カウンセリングやヒーリングを行っています。
 それでも特に原因が見当たらない場合は、前世をみることを提案しています。

 当ルームで実際に前世を見る場合は、夢を見ているのと似たような感覚で
 前世を見ることができるので、怖い思いをすることはありません。
 その方にあった状態で見ることができます。

 さて、そこで、クライアントさんがみた前世とは・・?
 以下、何回かに分けて前世を見た結果をみなさんにわかりやすいように
 組み立ててあります。

 ☆前回のあらすじ
 国王からの結婚の申し出を断ろうとするブラン伯爵夫人。
 彼女なりに懸命に自分の気持ちを言って、国王に納得してもらおうとしましたが、
 無駄なことを悟り、仕方なく男爵の力を借りようと考えるのでした。
 (今までの詳しい経緯は前回までのメールマガジンをご覧ください。)
 
                 ☆ ☆ ☆

 <前回からの続き>
 
        ☆ ☆ ☆ ブラン伯爵夫人の部屋で  ☆ ☆ ☆

 あたりは暗くなり、月が出ていました。月の光がなければ、部屋は真っ暗で
 全く見えなかったことでしょう。

 月明かりに照らされた部屋の中で、私は一人で考え込んでいました。

 しばらくして、考えることに疲れてため息をついたときに、
 侍女が部屋のドアをコツコツと叩き、入ってきました。

 「何かありましたか?」と私が話しかけると、

 「お部屋の明かりを持ってまいりました。
  それから、こちらは夫人へのお手紙でございます。」
 と言って、手紙を私に差し出しました。

 侍女が私の部屋の明かりをつけて立ち去るのを確認した後、
 私は椅子に座り直して、ゆっくりと手紙を見ることにしました。

 宛名は私宛のもの、差出人は亡くなった母の妹である私の叔母に
 なっています。

 あの男爵からの手紙でした。
 私たちは見つからないように、お互いの親戚の名前を使って、
 手紙を出すことにしていました。

 男爵からの手紙を手にとり、封を開くと、なつかしいスミレの香りが
 します。
 男爵が好んでつけている香水の香りでした。
 
 手紙には、話したいことがあるので、今晩、宮廷の中庭の泉のほとり、
 バラの陰で待っていると書いてありました。

 私はほっとすると同時に、男爵と私の心が通じている気がして、
 うれしくなりました。
 
 急いで侍女を呼び、夕食を部屋に持ってくるように命じて、
 食事を済ませた後、男爵との約束の場所へ向かいました。

         
         ☆ ☆ ☆ 宮廷の中庭で  ☆ ☆ ☆

  部屋を出て、いくつかの回廊を抜ければ、中庭に出ることができます。
 中庭から泉のほとりまでは、花の咲き乱れる庭園をしばらく歩かなければ
 なりません。

 いつもはたくさんの花を眺めながら、楽しい気分で歩いている庭園も、
 今夜は月の光に照らされて、冴え冴えと冷たく見えました。

 中庭のバラが咲いている場所には、思ったよりも早く着くことができました。
 バラの香りが辺りにただよっています。

 すでに、男爵は待ち合わせの場所に来ていて、笑顔で私を迎えてくれました。

 「ブラン夫人、今夜は月の光に照らされて、一段と美しく見えますが、
  何かありましたか?」
 と、男爵がいたずらめいた微笑を浮かべました。

 私はからかわれたような気がしましたが、
 「私に限らず、月の光は女性を美しく見せてくれるものです。」と言いました。

 男爵は咲いているバラに近づき、手でバラを触りながら、
 「バラは美しい。だが、その美しさが人を傷つける。
 ところで、最近王との間で何かあったのではありませんか?」と言いました。

 私は驚きました。
 「どうしてわかったのですか?先ほどあったばかりのことで、
 知っている人はいないはずです。」
 
 男爵は、驚く私を見つめながら、
 「あなたの身に起こる出来事は、私には全てわかるのです。
  あなたを愛する心が、私に力を与えてくれます。」
 と言いました。

 「そんな・・・」

 「あまりあなたを驚かせてもいけないので、本当のことを言います。
  あなたに何か変化が起こったときには、あなたの身の回りの世話をする侍女が
  私に知らせてくれるように頼んであるのです。
  その侍女がすぐに私に知らせてくれました。
  今日、王が来て、大切な話をしていったことも・・。」

 私は恥ずかしくなりました。
 (男爵から手紙が来るようになってから、今まで私が見張られていたなんて。
  男爵は私を愛していると言っているけれど、どういうつもりかしら?)

 私が黙っていると、男爵はまっすぐ私を見つめて、
 「あなたを信頼していないから、見張っていたわけではありません。
 王から私たちの愛を守るためなのです。愛しています、心から。」
 と言いながら、私を抱きしめました。

 すぐに、私は男爵に抱きしめられた両腕をふりほどいて、
 「でも、私を見張るなんて・・。
 私を信じていないとしか思えません。本当に私を愛しているのですか?
 王には私からお断り申し上げるつもりでいますが、
 男爵のお気持ちはどうなのですか?」と問い詰めました。

 でも、男爵はそれには取り合わず、
 「やはり王から結婚を申し込まれたのは事実なのですか・・・。
 どのようなことがあろうとも、私はあなたを愛しています。
 たとえ王に殺されようとも。」
 と、言ったのです。

               ☆ ☆ ☆
 
   <後記>
 王からの結婚の申し込みに混乱し、考えあぐねるブラン伯爵夫人に
 男爵が救いの手を差し伸べようとしましたが、伯爵夫人は
 自分が見張られていたことに疑いの気持ちを持つのでした。
 男爵とブラン夫人は仲直りして、この難局を乗り切ることができるのか?
 次回もお楽しみに。
 
 人間は互いを支えあって生きています。
 たった一人の存在が心のやすらぎや落ち着きをもたらしてくれる。
 温かい言葉に励まされて、今日もがんばろうという気持ちになる。
 そう思わせてくれる人と出会えることは、とても貴重な体験です。
 すでにそういう方と出会っている場合は、大切にしましょう。
 まだ出会っていない方も、必ず出会いがありますから、
 自分を信じて希望を持ちましょう。

 ギリシャ神話の中で、パンドラの箱のお話がありますが、
 最後に残ったのは、希望でした。
 このお話は、意味が深いような気がします。
 私は悲しいことがあったときには、このお話を思い出して、
 自分を励ましたことがありました。

 〜〜〜〜〜 カウンセリング&ヒーリングをお待ちしています 〜〜〜〜〜

 心理士としての資格をもっていますので、手かざしなどの怪しいヒーリング
 ではありません。
 クライアントの希望により、カウンセリングだけを行うこともできます。
  
 ☆みなさんからのメールを大募集中!

 「誰にもいえないし、こんなことを言っていいのかどうか。」ということが
 もしあれば、一緒に考えていきましょう。
 まずメールで心の悩みを打ち明けてみませんか?
 必ずお返事いたします。また、絶対に秘密は守りますので(職業上の倫理として)
 安心してお送りください。

 メールアドレス → luckyangel@angel.plala.or.jp
 また当ヒーリングルームにお越しいただければ、もっと詳しくお話を伺うことも
 できると思います。
 こちらがHPです。→ http://remuria.jp/P4_nagare.htm

 男女問わずメールをお待ちしています。
 いただいたメールは匿名で、プライバシーに関わることも完全に伏せたうえで
 メルマガや書籍に引用させていただく場合もあるかもしれませんが、
 ご了承いただいた場合しか引用しませんので、どうしてもNGな場合は
 その旨をお話しください。


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