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授業は俺の命や〜僕はこんな授業をしてきた〜


2008.03.14

『算数の授業、まずは・・・』


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* *☆☆***☆☆***☆☆**☆☆***☆☆**2008年3月14日発行【No.025】**☆☆***☆☆**

    〓授業は俺の命や〓  僕はこんな授業をしてきた

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    【 タイトル 】

    『算数の授業、まずは・・・』

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 私が算数の授業でまず気を付けるのは
 数字を正しく書けるようにする、ということです。

 数学・算数が苦手な子のノートを見ますと、大体において数字が乱れて
 書かれていることが多い、ということに気がつきました。

 つまりどういうことかというと、6と0、7と9が紛らわしかったりします。

 そもそも数字というのは記号ですから、数字の上手、下手に関わらず
 7は7だとしっかり分かるように、ほかの数字と見間違わないように
 書かれていなければならないのです。

 その肝心の数字がきっちりと、分かりやすく書かれていないから
 計算間違いをよくするようになりますし、数字本来の役割を理解していなければ
 算数・数学の内容を理解出来るはずがありません。

 だからまず、これは実は小学生に限らず高校の授業でもやったことですが
 算用数字を正しく書く練習をさせることは、大事だと思います。

 それもゆっくりではなくて、テキパキとある程度の速さをもって
 書けなければなりません。

 そのためにはまず書く姿勢が大事だと思います。

 ノートとまっすぐ正対するように座り、目とノートとの間隔は
  ほぼ30cmから40cmです。

 そして正しく鉛筆を持つということが、次に大切になります。

 このことを身に付けさせるためには、何回もたくさん数字を書かせることが
 一番の方法だと思います。

 例えば1から10までを、10回ずつ何秒で書けるかタイムを計ってやります。

 そうやって速さを競わせつつ、ノートを提出させて
  数字のきれいさも評価してやります。

 例えば小学校低学年の間は、毎時間授業のはじめにこれをしてやると
  いいと思います。

 そうやって数字に慣れ親しむことが、はじめて算数を勉強する生徒にとって
 大きな基礎作りになります。

 これは先程も言いましたが、小学校に限らず、中学生・高校生にも
 意外と効果があるようです。
 
 これは私の経験からも言い切れます。

 一度試されてはどうでしょうか。

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 授業は俺の命や〜僕はこんな授業をしてきた〜
   発行システム:『まぐまぐ!』 http://www.mag2.com/
   配信中止はこちら http://www.mag2.com/m/0000247100.html
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