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40代の転職Q&A


2008.02.02

☆40代 職務経歴書作成のコツ


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40代の転職Q&A VOL.8 08/02/02
 
40転職.com (http://www.40tenshoku.com/)
 
☆「40代 職務経歴書作成 3つのポイント」:経営幹部編
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40転職ドットコムです。
 
 
本日は、職務経歴書作成のコツについて
 
キャリアコンサルタントの方にお話をうかがいました。
 
人を見るプロが、人材を見極めるときチェックするのは、
 
意外とシンプルなところのようです。
 
ご参考ください。
 
(今回は、経営幹部編です) 
 
 
 
■インタビュー■
 
Q.40代が職務経歴書を書くとき、どこに重点をおけばよいですか?
 
 
A.実は、私たちが書類や面接などから読みとろうとしているのは、たった3点です。
 
 
 
まず、
 
・信頼できる人か、
 
そして
 
・貢献できる人か、
 
・前向きな人か、
 
 
これだけなんですよ。
 
面接でも、あらゆる角度から質問をぶつけますが、
 
結局のところ、この3つの点をクリアできる人かどうか
 
判断するためといっても過言ではありません。
 
 
職務経歴書についても、もちろん、同様です。
 
実績、表現方法から、その点をチェックしています。
 
具体的な業務内容がきちんと書かれていて読みやすい
 
ことは前提条件です。
 
 
 
Q.信頼性や前向きさは、一般的なビジネスマンならクリアできているのでは?
 
 
 
A.信頼できる職務経歴書は意外に少ないと実感しています。
 
 
もちろん、職務経歴書は、プレゼンテーションのための書類ですから、
 
わざわざ不利になることを書く必要は、一切ありません。
 
紙面は限られていますから。
 
 
しかし、自己PRの欄などで、オーバーにPRしすぎるのもマイナスです。
 
これは少なくありません。
 
 
針小棒大な表現、ないものをあるよう書いた表現などは、
 
こちらも山ほど職務経歴書を見てきてますから、すぐわかります。
 
 
 
また、たとえば、プロジェクトのリーダーとして活躍し成功したことが
 
事実であっても、それを、すべて自分の力で成功したかのように表現する人の
 
職務経歴書を、
 
 
私たちは、
 
 
『信頼性が高い職務経歴書』とみなしません。
 
 
 
なぜなら、大きな仕事は、たくさんの人の協力があって成功したはずだからです。
 
また、会社のバックボーンあってこそかもしれません。
 
それを、わかっている人と、わかっていない人では、雲泥の差があると思います。
 
 
 
もし、本当に自分の力だけで成功したと思っている人が、
 
 
新しい会社で、ただでさえシビアな目で見られるなか、
 
回りの人の協力を得て大きな仕事をしていけるのか?
 
 
疑問ですね。
 
 
 
Q.客観性がある=信頼度が高い、ということですね。
 
 
A.実は、人間はだれでも自分を高く評価しています。
 
 
 
プロジェクトのたった1%しか担当しなくても、
 
「このプロジェクトは自分の1%があるから成功した」
 
と思うものなのです。
 
 
しかし、若いうちならともかく、
 
40代、経営幹部になる年代なら、自分を俯瞰して見ることもできるでしょう。
 
 
自分のことでなく、協力スタッフの貢献度を理解し認めるのが、
 
リーダーの役割です。
 
 
 
Q.前向きさの表現は?
 
 
 
たとえば、企業の求めるスキル・技能にパーフェクトに一致していなくても
 
「この点については、今はできなくても、いつまでにできるようになります」と
 
 
と期限を決めて、意欲をしめせる方は好感を持ちます。
 
とにかく、〜はできない、不得手などのマイナス表現はさけてください。
 
 
こちらは、常に、その人が転職先でどうふるまうかを気にします。
 
新しい会社で「○○はできません」と表現すると、
 
企業側の期待が大きいだけに、印象が悪くなります。
 
企業は、常に成長しようとする人が好きです。
 
 
企業自体が、新しい分野に進出するなど変化していくので、
 
そのなかで、ブレイクスルーできる人を求めています。
 
 
いままでできたことに加え、新しいことを吸収していく意欲を持っていただきたい。
 
 
 
Q.貢献度の表現は?
 
 
マネジメント職で、貢献度の高い人とは、
 
 
結局、何人の部下を育ててきたか、たばねられるかで判断できます。
 
・マネジメントしたチームの人数はきちんと書いてください。
 
 
営業職など数字で表現できる職種であれば、
 
 
・平均値や何かしらの指標と比較して、どのくらい成果を上げたのかを数字で、
 
 
間接部門であれば、
 
 
・自分から何を提案し、改善なり成功させてきたか、
 
 
を、中心に書くとよいでしょう。
 
 
企業は、新しい人材に、これまでにない提案や業績のアップを期待します。
 
そこを期待できるような、経験が書かれている経歴書に興味を持ちます。
 
 
・貢献した実績をきちんと、
 
・客観的に、
 
・前向きな表現で、
 
書くことがポイントです。
 
 
以上(今回は、経営幹部編でした)。
 
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■マガジンタイトル: 40代の転職Q&A
発行システム:『まぐまぐ!』 http://www.mag2.com/ 
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■発行:ヒューマンブレイン・インコーポレイテッド 
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