StockMission 本日の株式相場総括・明日への展望 |
2008.06.19
Stock Mission 本日の相場総括・明日への展望
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Stock Mission
本日の相場総括・明日への展望
http://www.stock-mission.com/ 2008年6月19日 発行
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□最近の結果
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06/19 06/19一般会員銘柄TE +4.59% 合計+4.59%
06/19 06/17特別会員銘柄NF +2.18% 合計+5.17%
06/19 06/16一般会員銘柄DN +1.32% 合計+5.00%
06/19 06/11一般会員銘柄NC +3.90% 合計+14.43%
06/19 06/09一般会員銘柄KN +2.45% 合計+0.30%
06/19 05/23一般会員銘柄KK +2.14% 合計+14.85%
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□本日の総括
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本日の日経平均は-322円の14,130円と大幅反落しました。
昨晩の米株安を受けて朝方から売り先行となり、その後も欧米経由からの400億円の
売りバスケットや、先物への大口売りが出たことで下げ幅を拡大しました。
後場に入るとアジア株安がさらなる重しとなり先物主導で売りが加速し、
一時400円近く下落、25日移動平均線を割り込みました。
日経平均採用銘柄は92.3%が下落、TOPIXコア30では任天堂を除く
全てが下落(96.7%)し、主力銘柄が総崩れとなっております。
一部材料株が賑わうものの、GSユアサなどは高値警戒感からの売りも膨らんでおり、
上ヒゲをつけた陰線になるなど、動向は不安定です。
短期基調は上向き継続、中期基調は横ばい継続ですが、日経平均は終値で
25日移動平均線を割り込み、25日線自体も下向きに転換となってしまいました。
昨日もお伝えした通り、マド埋め完了後の高値抜きに失敗し、14,500円の節目で
跳ね返された格好となってしまいました。
外部要因も相当悪化し、チャートも嫌な形となっておりますが、依然として
前回安値13,810円を割り込んでおりませんので、売り転換と判断することは
早計と言えそうです。明日も陰線を重ねてくると調整入りが高まってきますので、
正念場と言えます。
新興市場は3市場とも反落となっております。
朝方こそ売り優勢ながら下げ渋りを見せており底堅さを見せるものの、
日経平均がズルズルと下げ幅を拡大すると共に下落幅を拡げております。
上げる銘柄もありますが、短期資金の回転が速過ぎて利益を上げるのは
難しい相場となっております。
依然底堅さを見せるものと期待しますが、日経平均が直近安値を割り込み
下落トレンド入りが明確となれば、足並みを揃えて悪化することが
考えられますので警戒が必要です。
一部外資系ファンド筋では、ハイリスクでも小口で売られ過ぎ銘柄を
短期で狙っていくという話も聞かれます。割り切りで乗っかるか、
一旦値動きを見て1%〜2%の小幅益狙いで飛び乗りすることも考えていきます。
□今晩の材料・動向
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今晩の米市場は揉み合いが想定されます。
証券大手3社の決算が概ね市場予想を上回った形で通過したため、
金融不安は後退としたとの見方が拡がっております。
直近2日間が大きく売られているだけにショートカバーが入ってくる可能性を
指摘する声もあります。ただダウは12,000ドルを割り込む場面もあり、
3月10日安値11,731.60ドルを意識する展開となっているだけに、材料無しの
上昇は期待できそうもありません。
今晩の注目材料は、経済指標で新規失業保険申請件数、フィラデルフィア
連銀製業況指数が発表されます。
事前予想では、新規失業保険申請件数が37.5万件(前回38.4万件)、
フィラデルフィア連銀製業況指数が-10.0(前回-15.6)となっております。
新規失業保険申請件数は、判断の分かれ目と言われる40万件に接近しており、
継続受給者数が増えていることから悪化が警戒されるところです。
またフィラデルフィア連銀製造業指数も、フェデックス赤字転落懸念を受けての
景気後退懸念の観点からも注目されております。市場予想では前回より改善と
なっておりますが、依然マイナス圏であることから、指数を反転させるには
大幅改善が必要と言われております。
また、昨日のフェデックスの決算を受けて、原油価格がより一層株価に影響を
与えてくることが想定され、先物価格振り回される神経質な展開になるものと
思われます。
□明日の展望
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明日は、米市場が荒れない限り、押し目買いが入る底堅い展開が想定されます。
以前にも触れたことがあるのですが、これまで前回安値近辺以外に押し目らしい
押し目を付けなかったことから、買えない投資家が増えております。
国内外ファンド、ディーラーなどは押し目買いの好機と考えている節もあり、
本日安い場面でも小口で拾う動きを見せております。
これまでも25日線を下回ったところでは強烈な押し目買いによって、下落トレンド
入りを回避してきているだけに、今回も同じように動いてくることも期待できます。
一方で、ダウは3月17日以来の安値に沈んでおり、中国株もこのところ急落が目立ち、
世界的に下落基調が強まっております。
日本市場は底堅いとはいえ、明確な裏付け材料が無いだけに、米市場を始めとする
株安に引きずり込まれる可能性を指摘する声も聞かれます。
テクニカル面では、パラボリック、新値足、MACDの買いシグナル点灯が否定された
格好となりました。6日にあけたマドを埋めた達成感や、25日線を割り込んだ
格好を見れば、非常に手掛けづらいと言えます。
一方で一目均衡表を見れば、基準線、転換線は割り込まず、この水準で下げ止まりを
見せております。これを明日以降割り込めば、次は雲の上限13,800円水準が意識され、
この場合は遅行スパンが売り転換する可能性が高くなります。
また13,800円レベルには13週線が位置しており、中期トレンドを見る上でも
重要な節目と言えそうです。
その他材料として、明日は投信の「ダイワ割安株チャンス2008」が設定されます。
以前、「野村日本割安好配当株投資0805」では、上限1,000億のところに、
706億を集めたことが話題となり、日経平均を押し上げた経緯があります。
「ダイワ割安株チャンス2008」の上限が1,500億であり、既に500億の資金を
集めているとの観測がありますので、これが明日どう反応するかに注目されます。
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□本日のメルマガ銘柄
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様子見となります。
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