2008.02.05
★コミュの達人★第26回【肯定と共感】
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メルマガ 『目指せ!コミュニケーションの達人』 2008年2月5日
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第26回【肯定と共感】
【共感】
「そうそう、そうだよね。」
「うんうん、言ってること分かる。」
これがあると、
相手とのコミュニケーションはとってもよくなります。
以上。
終わり。
・・・
「これだけかい!」
といわれてしまいそうです。
前回のコラムで、
「自分のしていること(言っていること)は間違っているのではないか」
って内心びくびくしながら毎日を過ごしているところがある。
って話をしました。
これは裏を返せば、
「自分の思っていることは独りよがりじゃないんだ」
って思えればすごく安心するということ。
自分の言っていることに同調してくれる人に対して、
もっと発展すると、
「この人は自分をすごくよく分かってくれている」
っていう感覚を持つようになる。
つまり、「共感」→「信頼」に発展するということ。
これはカウンセリングの世界でもよく使われます。
専門用語で「ラポールの形成」って言う。
徹底的に聞いて、それに共感していくと、
相手は自分に対して信頼感を持ってくれる。
信頼感をもってくれたとき、
自分の内面を話してくれるようになる。
これは日常生活でも同じ。
特に初対面やまだお互いが慣れ親しんでないとき。
一番大切なのは、
「相手を絶対に否定しない。」
まずはこれで十分。
否定されると、殻にこもっちゃうからね。
殻にこもっちゃうと、本音トークは絶対にできない。
会話は対決じゃない。
自分を正当化する必要もない。
お互いがお互いのことを知り、
信頼を高める手段がコミュニケーション。
「○○が正しい」
という認識をなくしてみる。
そうすると、
「へえ、こんな考え方があるんだあ」
って思えるようになる。
そんな会話を続けていると、
自分の考えていることや思っていることと
同じような話がでてくる。
そのときがチャンス!
「そうそう、そうだよねえ。俺もそう思う。」
必殺の殺し文句です。
無理に言う必要なんてない。
「相手を否定しない」だけでも、そもそも信頼を得るには十分なんだから。
「相手の肯定」+「自分の共感」=信頼感
不思議なもので、
一旦信頼感ができてしまうと、相手に違うことを言われても受け入れることができる。
むしろ、
「自分のことを考えてくれているんだ」
というポジティブな感情が芽生えたりする。
あっ、そうそう。
誤解するといけないけど、
「自分の考えを述べる」ことと、
「相手を否定する」ことは違うからね。
自分の考えは自分の考え
相手の考えは相手の考え
どちらを取るかは、相手次第。
選択肢は相手に与えてあげるのが大切大切。
【今日の達人ワンポイント】
肯定と共感が強力な信頼感を作り出す。
今日も読んでくれてありがとう。また明日!
アリスカンパニー長坂でした。
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