ピアノみるみる上達*はじめての人からジャズ理論まで |
2008.04.08
ピアノみるみる上達!〜〜はじめての人からジャズ理論まで〜〜
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ピアノみるみる上達!〜〜はじめての人からジャズ理論まで〜〜
[ 2008 4.8 ]
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みなさん、こんにちは。 KAORUです。
お花見にはもう行かれましたか?
通勤、通学の道すがらでも、きれいな桜、
見ることできますよね。
自宅から駅までの途中に、
昔たばこ屋さんだった民家があるのですが、
そこの庭に大きな立派な桜の木があります。
今、そのたばこ屋さんには、
飲み物の自販機が設置されているだけなのですが、
夜暗くなると、ちょうどその自販機の明かりで
桜がきれいにライトアップされるのです。
ほぼ毎日通る道なので、満開を見逃すことなく、
毎年楽しんでいます。
CONTENTS ----------------------------------------♪♪♪
1. メロディーはアイデンティティ
2. コードを知ろう〜〜コードの転回〜〜
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☆ 1. メロディーはアイデンティティ ☆
前回までは、楽譜を弾く、
ということについて、お話してきました。
今回からは、メロディーを弾く、
ということについて、お話しますね。
「ほら、あの、CMで流れてる曲、
曲名何だったかな?」
「え、どんな曲?
ちょっと、歌ってみて。」
と、わりとよくある、こんな場面。
ちょっと、歌ってみて、
と言われたら、
普通はメロディーを歌いますよね。
よほど、特徴がある場合は別ですが、
ベースラインを歌ったり、
コード進行を言ったりする人は、
まずいないと思います。
このように、みなさん、
自然に曲をメロディーで捉えて、覚えているのです。
何を今さら、そんなこと当然じゃないか、
と思うかもしれませんが、
それだけ、メロディーは、曲を演奏する上で、
重要な役割を持っているのだということを、
再認識してほしかったのです。
当たり前だと思うことは、
すっと流れてしまいますからね。
さて、アデンティティという
重要な役割を持つメロディーですが、
演奏の仕方によって、
全く曲の感じが変わってきます。
それでは、次回、もう少し具体的に、
メロディーを弾く、ということについて
見ていきたいと思います。
次回は、メロディーには抑揚を、
ということについてお話しますね。
お楽しみに。。。
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☆ 2. コードを知ろう〜〜コードの転回〜〜 ☆
前回の間違い探しの問題です↓
http://music.geocities.jp/organ_bear/mm_photo/mm16a4.jpg
まずは、答えあわせから。
間違っているのは、
F♯7aug、 G♭7-5 、E7-5 です。
F♯7augは、3度の音が短3度、
5度の音が完全5度になっていて、
F♯m7の構成音になっています。
G♭7-5 は、5度の音が完全5度で、
G♭7の構成音になっています。
E7-5は、5度の音が増5度で
E7augの構成音になっています。
それでは、今回は、コードの転回について
お話しますね。
前回まで、少しずつ説明してきたコードは、
すべて、基本形です。
Root から、3rd、5th、7th
と順番に音を積んでいく形を
基本形と言います。
↓の譜面を見てください。
http://music.geocities.jp/organ_bear/mm_photo/mm17a1.jpg
メジャーセブンコードで説明しますが、
シックスコードやセブンスコード、
マイナーセブンコードでも
同じことになります。
3rdから、5th、7th、Root
と音を積んでいく形を
第1転回形、
5thから、7th、Root、3rd
と音を積んでいく形を
第2転回形、
7thから、Root、3rd、5th
と音を積んでいく形を
第3転回形
と言います。
さて、ここで
どうして、わざわざ転回させるの?
全部基本形で弾いてはいけないの?
と疑問に思った人もいるかもしれませんね。
転回形を使う方が、演奏する上で、
断然都合がいいのですよ。
たとえば、Cmaj7 - G7 - Cmaj7
と弾く場合、
基本形で弾くと、鍵盤上の移動が大きいですが、
G7の転回形を使うと、
低い方の2つの音を移動するだけでよくなります。
鍵盤図です↓
http://music.geocities.jp/organ_bear/mm_photo/mm17a2.jpg
このように、コードを弾くときは、近いポジションを取る、
ということが基本になりますので、
転回形をしっかり理解しておいてくださいね。
次回は、ちょっと得した気分になる、
ディミニッシュコードの転回について
お話しますね。
それでは。。。
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