2008.06.05
借金5 デッドラインはいつ超えるのか。
52号
昨夜(4日)のオリックス戦
巨人は13安打(うち内野安打6本)の【全員野球】で相手の
拙い攻めにも助けられ、4−2で何とか逃げ切り連敗を4で止
めた。
原監督の解任ムードが囁かれるだろうデッドラインの借金5を
辛うじて逃れた形だ。
【全員野球】とはいうが・・・近所の高校のグランドにパネル
で貼ってある合言葉と同じだ。
(甲子園には無縁の普通の公立高校です)
監督が更迭されたばかりで再建中のオリックス。
相手に恵まれた?はずなのに・・・
オリックス相手にアップアップの1勝1敗。
4日現在、26勝29敗の“借金3”でセ・リーグ4位に低迷
中だ。
『これからは借金5が超えてはならないボーダーラインになる』
・・との声が。
小生と似たような考えの同志が多いようだ。
<><><>
元巨人ヘッドコーチ、須藤豊氏(夕刊フジ評論家)
『借金が5以上になると取り返すのが難しくなる。交流戦は2試
合で1カードですが、2カード4試合をひとくくりと考えられる。
いったん勢いがつけば4連勝までは生まれやすい。が、それ以上
は一息ついてしまうので難しい。借金が5以上となると、精神的
に追い込まれて、さらにズルズルといきかねない。主力が相次い
で戦線離脱し編成的に苦しい巨人の現状では、最低でも借金5以
上となるのを阻止することが大切でしょう』・・・・と指摘して
いる。
4連勝???
今の先発陣を思い浮かべても・・・難しくないか?
辛口の須藤さんのコメントでも少し甘くないか。
主力が揃っている2軍になら・・・4連勝も可能だが。
本日、上原が2軍戦で実戦復帰する予定だったが、下半身の張り
を訴えて登板回避したという。
今の巨人。
連勝も大変だが・・・少し持ち直したかと思うと息切れする虚弱
体質。
楽天に敗れて野村監督から、『バッカじゃなかろかルンバ』・・
と揶揄されたのをきっかけに、黒星が4つ続いたのだからやり切
れない。
強面の、次期巨人監督候補ともいわれる北京五輪日本代表の星野
監督は、『もう5割に届くとか届かんとかでなく、1つ貯金して
初めて5割という意識でないと』・・・・と苦言を呈している。
原監督も『僕は貯金3で初めて5割だと思っています』
3連敗を喫してもまだ5割という余裕を持って戦いたいというの
だが・・・・
わかっちゃいるけど・・・・どうにもならない。
それを聞くと星野監督は、
『監督だけじゃなく、選手もそう思ったらいいんじゃないか?それ
くらいのチームだしね、地力はね』
指揮官の問題じゃなさそうだ。
<><><>
シーズン前から、巨額の資金で巨大戦力補強をしたが・・・批判も
あった。
グライシンガー6勝
クルーンも17セーブ(内容に多少問題はあるが・・・)
ラミレスも最強4番としてシッカリ結果を残している。
補強に使った金は、裏金は別としても費用対効果はなくはない。
じゃ・・・なんで勝てないのか。
そりゃあ・・・続出する怪我人でしょ。
何億・・何億の選手が2軍に集結しているんだもの。
1軍のスタメンで試合前から相手を圧倒していた昔が懐かしい。
原監督もお手上げ?
だからと言って、星野で落合で野村で(桑田で)再建できるような
簡単な話しではなさそうだ。
まず・・・キャンプでの怪我しない体作りの基本からスタートにな
るのだろうか。
交流戦の優勝チームもこれから・・・という熱い戦いの最中に
あまりに寂しいコメントがアチコチで噴出。
夕刊フジでは・・・
前出の須藤氏が『そろそろ巨人はクライマックス・シリーズ(CS)
を意識した戦いが必要になる。長い目で見て先発投手を整備すること。
阪神、中日はもちろん、広島もルイス、高橋、大竹らに安定感が出て
きたから侮れませんよ。公式戦もそうだが、短期決戦のCSとなった
ら、なおさら力のある先発投手がそろっているチームが有利になる』
梅雨を前に、地上波でのプロ野球中継は激減。
小生は、バレーボールで熱くなっています。
北京五輪に、サッカー、メジャー中継に、夏は高校野球。
巨人の借金が増えるごとに・・・
ナイター中継を見ながら、ビールに枝豆・冷奴。
もはや死語となったのでしょうか。
余計なお世話かもしれないが・・・タツノリさんが可哀想。
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