2008.06.10
大矢監督を応援する。
54号
巨人の真田投手(24)と横浜の鶴岡捕手(31)の交換トレード
が成立。。。。阿部の故障で捕手が手薄な巨人と、投手不足が深刻
な横浜の思惑が一致したという。
真田は2002年のドラフト1位の右腕。
今季は1軍での登板はないが、入団1年目には6勝をマーク。
ここ数年は伸び悩んでいるが・・・・まだ24歳。
また、また巨人の安易な補強戦略か?
故障気味とはいえ、日本を代表する捕手の一人の阿部。
北京オリンピック代表として、8月に阿部不在による戦力ダウンは
十分に想定されていたはず。
何でまた、今、横浜の鶴岡に白羽の矢を立てるのだ。
プロ13年目の鶴岡は強肩が持ち味。今季は27試合に出場し打率
2割8分8厘、0本塁打、2打点。
それなりの戦力補強になるだろうが。
でも。。。待てよ。
また、楽天の野村監督の笑いが聞こえてきそうだ。
北京オリンピックの8月開催は誰でも知っていたよね。
もうひと言・・・言わせてもらえば。
捕手は一朝一夕にチームに馴染むものではないよね・・・。
あ〜っ。
真田が可哀想・・・
こうなりゃ・・・真田の反骨魂を期待したい。
8〜9月。
巨人がCS進出のため、広島・ヤクルトと僅差の競り合いをして
いるときに、「横浜に真田あり」として巨人に痛烈な恩返しをし
てもらいたいものだ。
今日は巨人の補強にイチャモンを言うつもりで書いたわけではな
い。
横浜を励ますために・・・大矢監督を応援したいのだ。
本当に横浜が苦しんでいる。
6月4日現在 15勝37敗1分 借金22 勝率2割8分8厘
打率と見間違えるほどの低迷ぶりだ。
要因はいくつもある。
絶対的守護神だったクルーンがいないこと。
(小生はたいした影響はないと思うが)
重要な誤算は、新たに獲得した外国人選手全員の不振。
加えて投手陣の故障者の続出。
これから2軍で鍛えてプロの投手になるべきルーキーを一軍で起用
しなければ戦えない現状。
チャンスを与えるとかいう問題でなないのだ。
6月4日には、孤軍奮闘していたエースの三浦が右肩の張りを訴え
登録抹消。
シーズンはまだ約90試合も残っている。
シーズン100敗説が囁かれているのもわかるような気がする。
大矢監督は・・・
『そりゃあ雰囲気は良くないよね』・・・・と。
○外国人の誤算については・・・
『頼ってもいけないんでね』
○ 補強については・・・
『それはおれたちが言うことじゃないよ。監督は与えられた戦力の
なかでどう結果を出していくか』・・・・とコメント。
フロントへの不満は一切見せていないが。
まだ約3分の2も残るシーズンをいかにして乗り切るのだろうか。
【厳しい・・・・】
『野手は打って結果を出しているからね。やっぱりピッチャーだね』
チーム防御率が12球団ワーストの横浜。
整備は簡単ではない。
真田に期待するところも大きい。
大矢監督は、まず後ろを強化するために開幕投手の大役も任せた寺原
を抑えに指名した。
先発の柱をシーズン中に抑えに転向するのは、大きな犠牲を伴う。
『クルーンの後釜を毎年探すのは得策ではない。だからいろいろ考え
たんだけど、適性があるようなら寺原で固定したいんだよね』
寺原への信頼は厚い。
しかし、寺原につなぐまでが難しい・・・という問題が残る。
大矢監督は『こんなに負けても応援してくれるファンがいるからね』
『勝ち負けの責任は監督のおれが取る。だから選手には変なプレッシャ
ーを感じずにやってほしい』
若手を育てたい。
しかし、ペナントレースをあきらめたくはない。
大矢監督の苦悩はまだしばらく続きそうだ。
頑張れ!
大矢監督。
昨夜は、甲子園野球のような全員野球で日本ハムに大勝した。
まだまだ・・・これから。
監督が頑張り続ければ・・・選手は応えてくれる(はずだ)。
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