2008.06.15
『バッカじゃなかろかルンバ♪』・・・決着か?
56号
『バッカじゃなかろかルンバ♪』
場外での遺恨試合も・・・決着がつきそうだ。
今日のKスタ 楽天VS巨人の結果
3−0で楽天エース・岩隈が無四球完封したからではない。
あまりに???の多い巨人の試合内容(戦略)にルンバ論争
に決着がついたような気がしたからです。
8回 終盤での巨人の攻撃。
1死ランナー1・2塁 3点ビハインドも打者は3番・小笠原
何で・・・ここで3盗するのよ。
間一髪でセーフだったけど。
あっ〜 1死2・3塁・・・岩隈最大のピンチか。
・・・と思いきや、1塁ランナーはそのまま。
ラッキーというより。。。何で?
巨人ファンも目を疑ったのでは?
巨人は栄光?の歴史を忘れているのでしょうか。
9回は、たった4球で2死(打者は4番と5番)
完封を目前にした岩隈の心理を考えているのでしょうか?
対する楽天の選手のコメントは・・・
3回にもぎ取った3点の決勝点。
渡辺直人が塁上で揺さぶり、巨人先発・グライシンガーKOの
足がかりを作った。
3回1死から打席に立った渡辺直。カウント2−0からの3球目、
今シーズン17個目の死球を受けて、一塁に歩く。
もちろん『スキあらば走る』・・・つもりで、一塁に向かう。
しかし、試合前からグライシンガーは、けん制が多く、クイック
も速いという情報を得ていた。
実際に『一塁から見ていて、走るのが難しい』と判断した。
しかし『揺さぶるのは走るだけではない』という渡辺直が、塁上
で揺さぶりの真骨頂を見せた。
いつもより、半歩大きくリードを取る渡辺直。グライシンガーは、
1球高須に投じた後、4球けん制を投げる。しかし、しっかりと
帰塁する渡辺直。
そして、カウント2−2からは、阿部が二盗を警戒して外す。
それでも、渡辺直は走らない。
結局『出ることだけを考えていた』という高須は徹底した右打ち
で粘ると、最後は10球目のボールを見送り四球。
これで1死1・2塁とチャンスを広げ、草野大輔、山崎武司の
タイムリーにつながった。
『ギャンブルする場面でもないし、無理するところでもない。なら
ば、走ること以外で揺さぶろうと思った』と明かした渡辺直。
『けん制して、こっちを気にしてくれたらと思っていたけれど、上
手くいきました』・・・・とニヤリと笑った。
半歩リードが多くなったのも『一塁に戻ることしか考えてなかった』
・・・という渡辺直の揺さぶりだった。
つなぐという強い気持ちから生まれた揺さぶり。
『つなぐ意識が現れたところだったと思う』と胸を張った。
(楽スポより 一部抜粋)
野村チルドレン・渡辺直人のコメント。
ルンバ論争も野村の勝ち!・・・・と思う。
野村監督は試合中の戦略だけではなく、選手育成や組織(チーム)の
活性化のためにも注力して目配りしている・・・と思う。
たとえば・・・選手起用においても・・・だ。
楽天は、1軍昇格した選手を即起用する(スタメンでも代打でも)
そのことが・・・昇格したばかりの選手にどれだけ力を与えることか。
本日(15日)の山崎隆広のケースもそうだ。
14日に一軍登録されたばかりの山崎隆広が、8番センターで今シー
ズン初スタメン。
いきなり、マルチ安打をマークする活躍を見せ、存在をアピールした。
山崎 曰く・・・
『最初の試合で使って頂いたので、何とか結果を残したいと思っていた
んです』・・・・試合後、山崎隆はホッとした表情を見せた。
第2打席で、ボールが左中間を転々とする間にヘッドスライディング
で3塁に突入した姿は伝わるものがありました。(BSで観てました)
ヘッドスライディングしなくてもセーフだと思いましたが。
開幕直後は、2軍戦でもスタメンから外れることも多かった山崎。
その間に打ち込んだ努力が、5月からは、ほぼフル出場し。
打率.324の好成績を残した。
そして・・・満員に膨れ上がったKスタへ。
本日のゲーム。
楽天と巨人の野球の質の違いがあらわれていました。
・・・・ただし、プロ野球ですから。
いつもこうなるとは限らない。
明日の対戦では、巨人が巨大戦力?を前面に楽天を圧倒しているかも。
だから・・・野球は面白い。
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