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スタイリストのファッションセンスアップ着こなし講座


2008.03.19

なぜ僕がこの事業を始めたのか? 東京都パーソナルスタイリストサービス


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西岡です。

前回お伝えしたこのパーティですが、女性は集まっているものの
男性がまだ足りません。(汗) かわいい子いるのに〜(涙)

ぜひ君の参加を待ってます!
http://ones-style.jp/party/index.html


さて、今回は、僕自身の話をしたいと思います。

なぜ、私がこのパーソナルスタイリスト事業をはじめたのか?
それは、私が中学生の頃の話にさかのぼります。

決して裕福ではない家庭で4人兄弟の末っ子だった私は、当時、
服装といえば兄達のお下がりばかりを着ていました。

中学校では、バスケ部に所属。
どちらかというとその頃は内気でおとなしい性格でした。

そして、ある日のこと。

部活動の仲間達と花火大会に出かけることになりました。当然、私服です。
今までは、学生服やバスケットのユニフォームしか見せたことのない
学校の仲間達。

待ち合わせ場所にいった私に待っていたのは、
後輩の女の子からのこんなショックな一言でした。


「西岡先輩ってダサかったんですね〜。」


数日後、噂が広まったのか、当時ガールフレンドだった子にまで
フラれる始末。周りからも扱いが一変しました。


「このままではまずい・・・。」


そう感じた私は、ぼろぼろに自信を喪失しながらも、実家でフロ掃除などを
手伝い、母親からもらう数百円をこつこつ必死に貯めて、自分で服を購入し
ようとしました。

しかし、正直にいうと貧乏な家庭でしたから、なかなかお小遣いをもらうこと
ができず、何度くじけそうになったことか・・・。

それでもめげずに頑張った甲斐があり、なんとか服を購入しはじめます。
お金はあまりありませんから古着屋などを利用。

ショップのオーナーにアドバイスをもらって、
そこから一年間必死にコーディネートテクニックを勉強しました。


そして、高校時代。


努力が実り、ダサかった中学時代とは真逆・・・
私は地元のファッションリーダー的な存在になっていました。
友人らからもアドバイスを求められます。

内気でおとなしかった私は性格もどんどん前向きになり、
文化祭などの学校行事でも委員長などを務めて、仕切ったりしました。
昔の自分を考えると信じがたいことです。

この頃に私は、基盤となる考え方、つまり「外見によって人は変われる」
ということを強く実感しました。

そして、いつしか私は、通っていたアパレルショップのオーナーに
憧れるようになりました。

人の外見に携わる仕事がカッコよく思えたのです。
そのオーナーによくいろんなことを相談していました。


ですが、ここでもまたショックなことが・・・。


高校生だった私は、オーナーに「学校をやめるかも・・・」と
相談していたのですが、色々考えた末にそれは踏みとどまりました。
しかし、それをオーナーに伝えたときに返ってきた言葉は・・・。


「なんだ、口だけだね(笑)」


高校生の私にはとてもショックでした。憧れていただけに本当に。 
同時に、「人を変えられる事業に携わっている人間がこんなことでいいのか?」
と怒りを覚えました。


そして、私は決意します。


「自分は、人を傷つけることは絶対にしないぞ! 
将来アパレルショップのオーナーになって、
人に感動や勇気を与えられるようになってやる!」 と・・・。


高校卒業後・・・。


独立する前に、きちんと接客を学ぼうと、私はアパレルショップの店員を
やりました。そして、ちょっと変わった方針で接客しました。
多分普通の店員とは全く違います。


それは、服を売ることを目的としないこと。


店に来てくれるお客さんとは、むしろ、悩み事や人生相談などを
聞いていました。

だって、その人の悩みを知らないで、洋服なんて選べませんから。
そして、その人に合う服装を時間をかけてコーディネートしてあげました。

そんなことを繰り返していると、
どんどんと私目当てのお客様が増えていきました。

一番すごかったのは、私が店をやめる時です。
独立するためだったのですが、その辞める当日、なんと口コミでお客様たちが
連絡をとりあい、狭い店舗に150人以上もの人が集まったのです。
店に入りきれないほど。いや、さすがに感動しました。思わず涙がでましたよ。


しかも、このときにもらった大量の花束や手紙を、
私が独立することに反対していた両親にみせたら、

「あんた、人に信頼されてるんだね・・・。
 これだけの人に信頼されているのなら・・・」

ということで、準備資金を200万だしてくれたのです。

数カ月後、私はセレクトショップ「ウィズプレジャー」をOPENしました。

アパレル店員だったときと同じく単なる洋服販売ではなく、
その人の悩みを聞き、個別のコーディネートをやるお店です。
店員は、スタッフではなく「スタイリスト」と呼びました。


OPEN後、多くのファンを獲得し、わずか数年で4店舗まで成長。大成功でした。


しかし、私は途中でこの店舗のオーナーを人に譲り、
新たな事業を開始する決意をしました。

なぜなら、本来の目的である
「お客様の悩みを解決し、感動や勇気を与えること」を達成するために、
店舗型のビジネスでは限界があることに気づいたからです。

考えに考えた末、この目的を達成するために私が導き出した答え・・・・
それがこの「パーソナルスタイリスト事業」だったのです。


セレクトショップを運営している頃から、ずっと考えていました。

「このお客様に合った、このお客様だけの商品がほしい。」と。

しかし、店舗型のビジネスで1人1人のお客様だけのために全ての商品をそろえ
ることは正直不可能な話です。そんなことをすればあっという間に店は赤字に
なるでしょう。

その人に似合うカラー、素材、デザイン、人間の心理・・・あらゆる要素を細
かく勉強しました。ですが、全てのお客様に対して、それら全ての要素を満た
すためには、店舗にあるアイテムだけでは圧倒的に足りません。

もちろん、それなりに似合うものはご提供できます。それでもお客様は十分喜
んでくれます。

でも・・・でも、嫌だった。 許せなかった。

全てのお客様の最高の笑顔を引き出せない自分が。
妥協はプロにとって恥以外何ものでもない。


だって、今日のお客様がまた来てくれるとは限らない。
もう二度と来ないかもしれないんです。

そう、ショップという場は「一期一会(いちごいちえ)」なのだから・・・・。


何かいい方法はないか? どうにか全てのお客様を最高の笑顔にできないか?


悩んでいた私は、たまたまテレビで、
出張料理人のドキュメンタリーを目にします。

出張料理人とは、お客様の依頼を受けてから食材を調達し、
予約日にそのお客様の家で料理を作るビジネスです。

その時、私はひらめきました。

「これだ! これしかない!!この発想を衣料品にも持ち込むんだ!」

その時から、寝る間も惜しんで新しいビジネスモデルの構築に尽力しました。

そしてとうとう苦心の末、ついに、あらゆるお客様を最高の笑顔にできる
サービスモデルを創り上げたのです。

このサービスを受けてくれたお客様の感想・・・。

それは次のページでご覧ください。
http://ones-style.jp/business/index.html



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【編集後記】
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先週名古屋に日帰り出張に行ってきました。

で、この道中、非常にショックなことが・・・(T^T) ヒック

ここでは書けません。。。(涙)

知りたい人は直接メールください。。。(大泣き)
mag@ones-style.jp

うう、まさかなー。●●してるなんてなー。(滝のような涙)

(西岡)

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