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少年サッカー上達計画マガジン


2008.06.16

あなた達親子がプロサッカー選手になれない理由


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こんにちは。少年サッカー上達計画のハラサワです。

今日は俺センで指導していたときにこれだよ!という話があったので書きます。
これはかなり重要なことなので、本気でプロサッカー選手になりたい親子は読んでみてください。

【本当の目的に達しない理由】

今日、俺センメンバーのやひろに「バカにされたら悔しくないの?」という話をしました。

悔しいと言っていたので、

「だったらどうやってそのムカつきを解消するんだ?」と私は聞きました。

そうすると、

「そいつより上手くなって馬鹿にし返す」

と、言うのです。

このやりとりを読んであなたはどう思いましたか?

私は「ああ、ずれちゃったな」と思いました。
だって彼の目的は「世界一のサッカー選手になる」ことだったのだから。

いつの間にか馬鹿にされたことがメインになって、「やり返すこと」が目的になってしまいました。

夢が実現しない人ってこういうことなんです。ずれてしまう。ずらそうと思わなくてもずれていく。

もちろん私は言いました。

「普通、そいつよりうまくなったら次を目指してそんなやつ振り返って馬鹿にしないから」

と。なぜなら世界一を目指しているから。ただそれだけ。

ただ、こういう話って「実体験」と照らし合わせないとなかなか体に染み込まないというか。
だから、いつも私は例え話を考えるのですが、今日は「まさにこれ!」というのがみつかりました。それは何かというと、

マラソンです。

やひろに私はこう言いました。

「お前さー、50番だった時にひとり抜いて49番になったときにいちいち振り向いて「バーカ」とかやるのか?マラソン大会の時どうしたんだお前は?」

と聞くと、

「すぐに前の48番の選手を抜くために前を向いて走る」

と。

だけど、分かっているのにこれがみんな出来ないのです。

少年サッカーになってしまうと。。。

たしかにマラソンのようにだれが50番でどうやったら抜いたことになるのかとかばくぜんとしてますからね。

まあ、それを工夫して抜いていけるようサポートしているのが私の仕事なのですが、とにかく
「ひとり抜いたらいちいち抜いたやつを見ない。すぐ先に進む」という事が大事だということをもっと意識してプロサッカー選手を目指してください。

そういった感じで前を向いてひとりひとり抜いてゴールを目指せば、いずれ近づいてきますから。

取り組んでみて「そんなこと言われてもマラソンみたいにはならないんですよ、簡単にあんたは言うけどさー」

と、いう方がいたらメールしてきてください。サッカーの取り組みでもマラソンみたいになる方法は教えたいと思います。
ただ、そのメールを送る前に自分自身で「これだけやってみたんだけど」という前置きは書いてくださいね。

ただたんに「くれくれ」みたいなクレクレタコラさんみたいのを相手にする時間は今ないので、
「これだけやったけどあんたのいうようにならねーんだよっ」
という事であればいくらでもその方法は教えたいと思ってますので、取り組んでみたい方はチャレンジしてみてください。

今回のこの記事かなり重要な意識ですよ。

少年サッカー上達計画マガジン ハラサワ

aroha18@ma.scn-net.ne.jp


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