輝く女性のための12倍元気になる漢方カウンセリング |
2008.03.17
【輝く女性のための12倍元気になる漢方カウンセリング】生理痛には野菜を
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『輝く女性のための12倍元気になる漢方カウンセリング』
第7号 2008.3.17
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こんにちはー、杉原です。
春らしい日が続いてますね〜。
花粉症の方は水分や冷たいものの摂りすぎは控えてくださいね。
胃腸に負担がかかりますから・・・
何故胃腸に負担をかけるといけないのかは前号で
http://archive.mag2.com/0000257782/20080310120000000.html
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今日の相談 生理不順・生理痛
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●S・Kさん 23才 事務職
学生の頃から生理不順で、生理の時はお腹が痛くなります。
働きだしてからは生理の時の腹痛・腰痛はさらにひどくなりました。
昔から風邪を引きやすいほうですし、疲れ易く、疲れたときに寝汗をよくかき
ます。
一日中パソコンの前にいますので、肩こりがひどく、目が充血するだけでなく、
頭痛もあります。
その上、足と腰が冷えるので夏でも冬でも関係なくひざ掛けをかけています。
食欲は普通で、なんでも食べますが、野菜は不足しているような気がしますし、
たまに胸やけをすることがあります。
ジュースをよく飲むせいか、朝起きたときマブタが腫れています。
便通は3〜4日に1回でコロコロ便です。
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●生理痛には野菜を
女性には男性にない悩みとして、生理の悩みがあります。
生理は脳の視床下部→下垂体→卵巣→子宮の流れで起こります。
この脳の視床下部は非常にデリケートでストレスを受けやすいところなんです。
ストレスを受け続けると視床下部の働きが乱れ、それが原因でホルモンバラン
スも崩れて、生理痛がひどくなったり、生理周期がバラバラになったりします。
ある大学病院で行われた生理痛に関する調査によると、
・子宮や卵巣などが原因で生理痛が起こっているもの 24.4%
・精神的な原因が関係して生理痛が起こってるもの 33.3%
・精神的な原因によって、生理痛の症状だけでなく、精神的な症状も
現れているもの 37.9%
・精神的な症状の中でもとくに「うつ」を示すもの 4.4%
つまり生理痛の方の4人に3人は、その原因になんらかの精神的な問題=
ストレスが絡んでいるということなんですね。
Sさんの場合も勤めに出だしてから、生理痛がひどくなってりしてますので、
やはりストレスが絡んでいるのでしょう。
漢方の考えでは、肝には【血】を体内に溜めておく働きと【気】の流れを調節
する作用があるといわれています。
肝の作用で、月の満ち欠けに合わせて、古くなった血を捨て、また新しい血液
を溜めるのが生理です。
ストレスは肝に影響を与えますので、ストレスなどの原因で肝の働きが低下する
と、生理が乱れ、月経血がスムーズに排泄されずに、痛みが起こります。
また、【気】の流れが滞り、ホルモン系を調節する腎に【気】が不足すると、
腰や下半身の冷えが強くなったり、水分代謝も悪くなりむくみやすくなります。
その上、Sさんはジュースをよく飲むので、体を冷やし水分代謝も悪くなって
いるのでまぶたがむくみやすくなります。
Sさんの改善策には【気】を流して体を冷やさないようにしましょう。
特に不足がちな野菜にはビタミンやミネラル類が豊富に含まれています。
そのため、自律神経の働きやホルモンの分泌などが適度に調節され、心身の
バランスをとるうえで極めて有効に働きます。
ただ、生野菜は体を冷やしますので、ゆでるなどして一度火を通すようにしま
しょう。
気の滞りがあり、冷えのある方におすすめの野菜は
あさつき からし菜 しそ しめじ 春菊 大根の葉 にら マッシュルーム
よもぎの葉 らっきょう ワサビ などです。
この中でも季節の旬のものを摂るといいですね。
漢方薬では、血行やホルモンバランスを整える当帰(トウキ)、芍薬(シャクヤ
ク)、川■(センキュウ)、地黄(ジオウ)。
胃腸の働きを整える陳皮(チンピ)、蒼朮(ソウジュツ)、厚朴(コウボク)。
むくみなどの水分代謝を整える桂皮(ケイヒ)、猪苓(チョレイ)、沢瀉(タク
シャ)などを用います。
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●編集後記
3月15日にめでたく34歳になりました。
いたるところでお祝いのめメッセージをいただき照れくさいような(@^^@ゞ
メッセージをいただいた方ありがとうございます☆ ⌒(*^-^)b
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『輝く女性のための12倍元気になる漢方カウンセリング』
発行責任者:杉原正人
info@sugihara-p.com
登録・解除:http://www.mag2.com/m/0000257782.html
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