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輝く女性のための12倍元気になる漢方カウンセリング


2008.03.31

【輝く女性のための12倍元気になる漢方カウンセリング】 急性の対処だけではいけませんよ 膀胱炎


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『輝く女性のための12倍元気になる漢方カウンセリング』

                                                   第8号    2008.3.31
         
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こんにちはー、杉原です。

まだまだ寒い北陸からお届けします。

東京の桜は満開ですね。

北陸も春が待ちどおしい〜です。お〜寒!

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今回の相談 膀胱炎 
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●Y・Tさん 24歳 美容師

以前から膀胱炎をよく起こし、治ったと思ったらまたなったりを繰り返していま
す。

2週間ほど前からおしっこが近くすっきり出ないので、病院にいくと「膀胱炎」と
言われました。

トイレには昼間は9〜10回ぐらいで、夜中にも1〜2回行きます。

おしっこの量は少なく、おしっこするとき痛くてつらいです。


生理はきちんときますが、生理中はお腹と腰が痛くなります。


普段から足腰も冷えますし、いつのまにか青あざができているときもあります。


仕事中は立っていることが多いせいか、夕方になると足がむくみます。

便通は2日に1回で少し便秘気味です。

食欲はありなんでも食べますが、油物を食べると胸やけをします。

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●急性の対処だけではいけませんよ

膀胱炎は膀胱の粘膜に起こる病気で、そのほとんどの原因は大腸菌などによる
細菌感染です。

膀胱炎は、圧倒的に女性に多く見られるのですが、なぜかわかりますか?


そう、多くの方はお分かりだと思いますが、女性の尿道は男性の1/4程度の
長さしかないので、細菌が侵入しやすいのです。

また、尿道口が肛門や膣のすぐ近くにあるため、尿道口に細菌が着きやすいの
です。


膀胱炎には「3大症状」と呼ばれる症状があります。

・排尿痛  ・頻尿   ・尿の濁り

順番に説明すると・・・

排尿痛は、文字どおり排尿時、特に排尿の最後に、熱い差し込むような強い痛み
があります。

これは、炎症を起こした粘膜が、膀胱の収縮によって刺激されるためなのです。


頻尿は、排尿回数が多くなり、ひどいときには1時間に1回以上トイレに行きま
す。

排尿後もすっきりせず、残尿感があります。

これも粘膜の炎症が神経を刺激して、尿が溜まっていないのに尿意を感じてしま
うためです。


最後の尿の濁りは、尿が白く濁ったり、血尿が出たり、排尿後に出血することが
あります。

これは細菌と戦った白血球の死骸や炎症時の分泌物、粘膜のはがれ落ちたものが
尿中に排泄されるためなんですね。


膀胱炎の一般的な治療法は、膀胱炎の原因となる細菌を抑えるために、抗菌剤を
用います。

1週間ほど服用すると、細菌は死滅していきます。


しかし、


しかしですよ、細菌が検出されなくなっても症状が続いたり、一時的によく
なってもすぐに再発する方も少なくありません。


なぜでしょうか?


こんな方は、疲労や血行不良などから起こる冷えがあって、細菌に対する抵抗力
や病気を治す力が落ちていることが多いようです。


今回のYさんの場合でも、足腰の冷えに加え、足のむくみなどがあります。

下半身に水分が溜まると、さらに冷やされて細菌と戦う白血球の力や数が減って
膀胱炎になりやすくなります。

膀胱炎は風邪などと一緒のように急性の症状と思われがちですよね。

膀胱炎は抗菌剤などでしばらくの間は症状が治まります。

しかし、表面下にある慢性的な問題はそのままなので、すぐに別の新しい急性の
症状が現われてきます。


Yさんの場合、冷えやむくみですね。


どんな症状でもそうですが、急性の症状に対して応急処置ばかり続けていると、
やがては表面下に隠れている慢性的な症状を悪化させます。



日頃からお腹を冷やさないように腹巻をしたり、下腹にカイロをはったりするこ
とをおすすめします。


漢方薬では、当帰(トウキ)、芍薬(シャクヤク)、川■(センキュウ)、地黄
(ジオウ)で血行不良やホルモンバランスを整え、

猪苓(チョレイ)、滑石(カッセキ)で膀胱の炎症を鎮め、

茯苓(ブクリョウ)、沢瀉(タクシャ)などで尿量を増やし細菌を洗い流します。


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●編集後記

ガソリンの値段がもうすぐ下がるので、もう車にガソリンがないので入れようか
ギリギリまでまつか悩んでます(*⌒∇⌒*)


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『輝く女性のための12倍元気になる漢方カウンセリング』

発行責任者:杉原正人 
info@sugihara-p.com

登録・解除:http://www.mag2.com/m/0000257782.html

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