2008.04.22
第23号 教えることは学ぶこと
みなさん、こんにちは。
「アマチュア審判、ハッスル奮闘記」の発行人、レイトンハウスです。
ご購読をお申し込みになられた方には深く感謝申し上げます。
このメールマガジンは私自身が毎週の審判活動の中で実際に経験したことをもとにまとめます。
審判マニュアルや従来の常識にとらわれないで書いていこうとおもいますので、よろしくお願いします。
「教えることは学ぶこと」
一昨日は息子の所属するシニアリーグのチームに行ってきました。
審判登録の関係で対外試合の審判はできませんが、練習のみということで参加してきました。
試合形式の打撃練習で球審を務めました。
中学生ながら速い球を投げる選手や大きな変化球を投げる選手もいて、よい経験をさせてもらいました。
その後、ゲームノックにお父さんたちが塁審に入ります。お父さんたちは週末の練習試合に向けての審判練習をするとのことです。
自分はチームからの要請で、そのお父さんたちに審判指導をさせていただきました。
所属組織の今年の審判講習会でインストラクターを経験しましたが、
審判経験のない方に指導するのは、とても難しかったです。
動き以前に立ち位置や姿勢から指導しました。それから基本的な動き、打球が飛んだときのフォーメーションもお話しました。
でも、途中から話した内容を全部は消化してもらえないと思いましたので、
どのようにお話するべきか考えてしまいました。
そこで、3つの部分だけにしぼって強調しておきました。
1.プレーに正対しましょう。
2.必ず足を止めて、コールとジェスチャーをしましょう。
3.自信を持って堂々と振舞いましょう。
でも、「教えることは学ぶこと」ですね。
以上の3点が完璧にできているのか自分を振返ってみました。
自分自身が出来ていないときもあるように思います。
審判経験のないお父さんたちに、わかりやすく伝えることを考えることが、実は自分自身の勉強にもなっていました。
お父さんたちへの指導を考えたからこその「振返り」でした。
「すべてが審判の先生」だと思います。謙虚な気持ちをずっと持ち続けたいです。
今日はここまでです。最後までお読みいただきありがとうございました。
投稿は大歓迎です。審判員の方の体験談や審判に関するエッセーなどがございましたら、
そのまま返信してくださいませ。私に届きます。
では、次号でお会いしましょう。さようなら。
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アマチュア審判、ハッスル奮闘記
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