2008.04.30
第26号 球審の構え方
みなさん、こんにちは。
「アマチュア審判、ハッスル奮闘記」の発行人、レイトンハウスです。
ご購読をお申し込みになられた方には深く感謝申し上げます。
このメールマガジンは私自身が毎週の審判活動の中で実際に経験したことをもとにまとめます。
審判マニュアルや従来の常識にとらわれないで書いていこうとおもいますので、よろしくお願いします。
「球審の構え方」
球審としての構え方、ご購読の皆さんはどのように構えてますか。
自分はスロットスタンスの基本通りに足の位置を決めて構えてます。
でも手の位置はどこに置くか試行錯誤してます。
なぜ試行錯誤するのか・・・・・、
それは一試合を通して、同じ姿勢を保っているかどうか怪しいからです。
当然、試合後半に姿勢が完全ではなくなっていると思います。
現段階で、姿勢を一定に保てる手の位置はあります。
両手を膝の上において構えると、姿勢は崩れません。
でも膝の上に手を置いているということは、ファールボールが直撃する恐れがあります。
膝の上に手を置いて構えると、先輩の中にもファール直撃の危険を指摘する方もいます。
先日の試合では、左手を股間の上部に、右手を太ももの横に添えて構えました。(右打者の場合)
しかし、試合後半には右肩が下がり姿勢が崩れていたようです。
昨日の試合では、両手を膝の上に置いて構えました。試合を通して姿勢が一定だったようです。
「一定した姿勢」を優先するか、「ファール直撃回避」を優先するのか、悩むところではありますが、
この悩み、50:50ではありません。
自分としては「一定した姿勢」にプライオリティがあります。
球審の務めとは何なのか?ということですね。
言うまでもなく、「判定」するために球審は存在しています。
暫定的ではありますが、「一定した姿勢」を優先した構えで頑張ってみようと思います。
「お便り」のコーナー
かねちゃんさんからお便りをいただきました。
(ここから)
レイトンハウスさん
名前で呼ぶことはよい事ですね。
私も代打に出てきた選手は通告後に打者に「**君(さん)」と聞きます。
自分の確認にもなりますが、本人にも自分が代打なんだと自覚できるようです。
特に子供の試合では大切だと思います。
野球からたくさんの「コミュニケーション技術」を覚えました。
仕事にも大いに役立ちます。ただ、どちらが先なのか・・・・。
仕事で覚えて野球に使うのか?
野球で覚えて仕事に使うのか?
後先関係なくすでに自分の生活に密着していますね。
また、良い気づきを教えてください。
(ここまで)
ありがとうございます。
仕事のお話が出てきました。(笑)
自分は平日に民間教育機関に勤めていることをお知らせしたことがありますが、
この春から教室責任者にプラスして人事担当を兼ねることになりました。
まさしく、かねちゃんさんのお便りにハッとしました。
審判をしていることが、平日の業務に影響を及ぼすことがあるんですよね。
自分こそ、よい気づきをいただきました。ありがとうございます。
今日はここまでです。最後までお読みいただきありがとうございました。
投稿は大歓迎です。審判員の方の体験談や審判に関するエッセーなどがございましたら、
そのまま返信してくださいませ。私に届きます。
では、次号でお会いしましょう。さようなら。
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アマチュア審判、ハッスル奮闘記
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