2008.06.03
第35号 悔しい思いをしました(恥ずかしい体験です)
みなさん、こんにちは。
「アマチュア審判、ハッスル奮闘記」の発行人、レイトンハウスです。
ご購読をお申し込みになられた方には深く感謝申し上げます。
このメールマガジンは私自身が毎週の審判活動の中で実際に経験したことをもとにまとめます。
審判マニュアルや従来の常識にとらわれないで書いていこうとおもいますので、よろしくお願いします。
「悔しい思いをしました(恥ずかしい体験です)」
一昨日は社会人の試合でした。1試合目は球審、2試合目は3塁審でした。
1試合目の球審の際、30代中盤のベテランキャッチャーにあたりました。
なかなかのクセモノで、審判をコントロールしようとしてきます。
少年野球や高校野球では有り得ないことなんですが・・・。
試合序盤のストライクゾーンは安定していました。
しかし、中盤に投手交代があってから徐々に「ハート」が壊れ、ゾーンが狂いだします。
リリーフの投手はドロンとした大きなカーブ、内角を突くストレート、フォーク・スライダーを多彩に投げ分けます。
社会人野球の球審は一昨日で4試合目です。経験など無いに等しい状態です。
自分は大きなドロンとしたカーブを判定した経験があまりないのは事実ですが、
そのカーブ、わずかに高めに外れているとみて「ボール」と判定すると捕手は「エーッ!!」とか「ウワーッ!!」とか言います。
自信を持って判定してますが、徐々に心の中に動揺が広がっていくのが感じられます。
「高いですか?」と聞かれ、普段なら答えない自分ですが「少々高いと見ました。」と答えたりしました。
何球も何球も大きなカーブ主体のピッチングで、微妙にコースや高さを変化させ、
球審である自分を試すような投球が続きます。
自分の中で迷いが出てきます。 上半身にいやな汗がじんわりと出てくるのが感じられます。
試合後半には高めから落ちてくる大きなカーブの判定にすっかり自信をなくしてしまいました。
自分のゾーンが精神的な迷いと経験不足のためにガタガタになってしまった一戦となってしまいました。
試合後半は高めのゾーンが大きくなり、低めも見極めがガタガタでした。
ハイ・・・、すべて自分の技量不足・経験不足・審判としての気概不足です。
一昨日の夜は寝付けない、悔しい夜となってしまいました。
経験のない新米審判が、体よくベテランキャッチャーに試され・舐められたという感覚しかありません。
舐められてしまう自分が悔しいです。ヘボ審判なんですからしょうがないのですが・・・・・。
もっともっと経験を積んで、ぶれないハートを身につけて精進しなければなりませんね。
ご購読の皆様は自分のような失敗(失敗以前の話ですが・・・)はされないと思いますが、
反面教師にしていただければ幸いです。
「お便り」のコーナー
誠さんから初めてのお便りをいただきました。
(ここから)
レイトンハウス様
はじめまして 誠と言います。
子供が小学校に入り、少年野球をやりたいというのでこの春からやらせています。
メルマガのバックナンバーを拝見して勉強させていただいています。
今週は更新がないのでしょうか。
よろしくお願いいたします。
(ここまで)
誠さん、ありがとうございました。雨が多く試合消化が進んでいません。
メルマガ発行の間隔も広くなってますね。
これからもこまめに発行できるよう頑張りたいと思います。
これからもよろしくおねがいします。
投稿は大歓迎です。審判員の方の体験談や審判に関するエッセーなどがございましたら、
そのまま返信してくださいませ。私に届きます。
では、次号でお会いしましょう。さようなら。
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アマチュア審判、ハッスル奮闘記
発行システム:『まぐまぐ!』 http://www.mag2.com/
配信中止はこちら http://www.mag2.com/m/0000258004.html
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