2008.10.06
第66号 重みのあるお言葉
みなさん、こんにちは。
「アマチュア審判、ハッスル奮闘記」の発行人、レイトンハウスです。
ご購読をお申し込みになられた方には深く感謝申し上げます。
このメールマガジンは私自身が毎週の審判活動の中で実際に経験したことをもとにまとめます。
「重みのあるお言葉」
先日、自分が管理人を務める審判コミュニティのオフ会を開催しました。
関東地方のメンバーが中心でしたが遠く山梨や長崎から参加したメンバーもいて盛会となりました。
そのオフ会にNPBパシフィック・リーグのM部長とY審判員が特別ゲストとして参加しました。
ご両名は昨年12月に浦和や宮崎で開催されたアンパイアスクールでも講師として参加していて、コミュニティメンバーの何人かとは顔見知りとなっています。
アマチュア審判の集まりがあり、審判として交流できるならと快く参加を承諾していただきました。
自分はM部長の隣の席でいろいろなお話をしましたが、印象に残る数々の言葉がありましたので、その1部をここでご紹介したいと思います。
「投球判定でしまったと思う判定があったとして、反省なんかしてもどうしようもないよ!!」
「反省しても、うまくならないの!」
「どんどん、ストライクをとればいいんだよ!」
自分レベルの審判が、そのまま鵜呑みにするのは危険なことかもしれません。
でもアマチュアトップレベルの国際審判員Kさんが言っていたことと通じているように思います。
「どんどん、ストライクをとる」というのは何も「ボール球をストライクにとれ」という意味ではありません。
「ストライクと思われる投球をどんどん積極的にストライクにとる」という意味に解しています。
プロの世界で長く活躍している方の経験に裏付けられた言葉というのは重みがありますね。
ストライクの球をボールとしか判定できないのは審判として最も恥ずべきことと自分は考えています。
また、自分が管理人を務める審判コミュニティに参加希望の方がいらっしゃいましたら、このメルマガをそのまま返信してください。
「お便り」のコーナー
tettu7080さんから用語についてご指摘をいただきました。
(ここから)
こんばんは
以前にもメールさせていただいたtettu7080です
今回のNO,65の中で
2塁手が3塁手に送球しましたが、やや高かったです。(暴投というほどではあ
りません。)
とありますが、野手の送球がそれたものは『悪送球』ですね。
『暴投』は投手の投球がそれたものですね。
細かい事かもしれませんが、そのへんの区別はしっかりした方が・・・
と思い、すかさずメールさせていただきました。
生意気言って申し訳ありません!
(ここまで)
ご購読ありがとうございます。メルマガを発行する立場として、用語や言葉の使い方はきちんとしなければなりませんね。
今後は今まで以上に注意したいと思います。よろしくお願いします。
バックナンバーはすべて公開しております。お時間のあるときにお読
みいただければ幸いです。
http://archive.mag2.com/0000258004/index.html
また、自分は他の方が発行している審判関連のメルマガは拝読いたしておりませ
んが、
伝え聞いたところによれば、我が拙文を題材にしていただく場合もあるようです。
それ自体はまったく構いませんし、むしろ光栄なことと思っております。
どのようにお使いいただいても結構ですが、
「アマチュア審判、ハッスル奮闘記によれば」と出典を明らかにしていただきま
すようお願いします。
投稿は大歓迎です。審判員の方の体験談や審判に関するエッセーなどがございましたら、
そのまま返信してくださいませ。私に届きます。
では、次号でお会いしましょう。さようなら。
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