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アマチュア審判、ハッスル奮闘記


2008.10.15

第68号 久しぶりの球審にて


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みなさん、こんにちは。

「アマチュア審判、ハッスル奮闘記」の発行人、レイトンハウスです。

ご購読をお申し込みになられた方には深く感謝申し上げます。

このメールマガジンは私自身が毎週の審判活動の中で実際に経験したことをもとにまとめます。







「久しぶりの球審にて」






先日、3連休がありました。自分の土曜日から体育の日まで審判三昧の3日間でした。

土曜の出勤前(定時に出勤できないので、遅刻扱い)に練習試合の球審を務めましたが、この球審が約1ケ月半ぶりでした。



試合の序盤は「目が慣れない」状態でした。低めを意識して一定にかっちりとることはできましたが、

どうしても、外角の感覚が戻ってなかったです。

それよりも自分の感覚よりもやや高いボールをストライク判定してしまい、試合終盤まで高めを一定に判定するのに苦労しました。


新しい組織に移籍した関係もあって、また9月は大会期間中ということもあり球審の機会はありませんでしたが、

やはり間隔が開いてしまうと「目は慣れていない」状態になりますね。

旧組織ではほぼ毎週球審を務めていましたので、これでけの間隔があくというのは久しぶりでした。

自分レベルの審判では、この「目が慣れていない」感覚は難儀です。プロであれば毎日試合があるので問題ないでしょうが

われわれアマチュア審判にとっては、試合がなくても自宅にて毎日目の訓練をするなどして、目を慣らしておく必要があるように感じます。



これは国際審判員のKさんからの受け売りの訓練方法なんですが、



横になって寝ながらボールを投げ、そのボールを顔の右側や左側でキャッチするようにして、その落ちてくるボールを眼で追う訓練があります。

顔の右側に落ちて来るボールを眼で追えば、右打者の外角を見るための眼球運動の訓練になりますし、

顔の左側に落ちて来るボールを眼で追えば、左打者の外角を見るための眼球運動の訓練になります。




もちろん実際に試合で判定する感覚とは違いますが、自分はこれをサボってました。

また再開します。




さて、この試合は練習試合でしたが、審判クルーは全員が公式戦出場審判で余分な神経を使う必要のない安定したクルーで、

全員がキビキビしていて、とても気分が良かったです。




またネット裏にはかなりご高齢(70歳後半)の先輩審判が我々クルーをチェックしてくれました。

組織の役職はすでに引退されているようですが、鋭い目で我々クルーを見てくれました。

自分の場合はストライクコールの際の右手の握りの親指の位置を指摘されました。

親指を人差し指ではなく中指に添えたほうがきれいな拳に見えるようです。



細かいところまで見てもらえて、うれしかったです。






「お便り」のコーナー






かねちゃんさんからお便りをいただきました。


(ここから)




レイトンハウスさん

いつもメルマガ楽しいですね。

いろんな方々からの意見も楽しみです。

今回はアンパイアスクール。

実ははこれは本当に大切だと思っています。

基本はすべて理解されているインストラクターの方々でも必ず研修を行いますよ
ね。

普通は「基本編」があって、それを理解すると次に「応用編」なんてステップ
アップしていくと思います。

ところが審判は毎年、同じ「基本」の繰り返しを行います。
(初心者、経験者に限らず同じ研修内容ですよね)

一度、行けば内容は覚えてしまいます。でも毎年、同じ「基本編」を繰り返しま
す。

ただし、少しは変化(合理的や効率的への対応)もありますが・・・・。

自分に言い聞かせるんでしょうね。「基本」ができているか?、「基本」を忘れ
ていないか?
人は楽を覚えるとね・・・・・。基本に戻って再確認をしましょう。

自分の一年での活動を振り返って比較する時期です。その確認により一歩でも前
進できると良いです。

私も自分自身の自己評価でよい点が取れると良いのですが・・・・。

かねちゃん




(ここまで)


意義深いおたよりですね。まさに基本の徹底した習得と確認が重要ですね。

これは審判にかぎらず、すべてのことに言えることですね。常に基本を意識したいと思います。



つぎにエイリアンさんからもお便りをいただきました。




(ここから)




レイトンハウス様


エイリアンです。

よかったですね。

マリアさんという方は本当に貴方が望んでいた読者ではないでしょうか?

私はそう思っています。

それだけでもこのメルマガを発行した価値があるのではないでしょうか?

頑張れ!レイトンハウスさん!

貴方の気持ちが伝わっている人がいるのです。

忙しいでしょう。

疲れているでしょう。

でも、この喜びを糧に発行し続けてください。

私も毎回楽しく読ませていただいています。

ありがとうございます。

それではまた。




(ここまで)

ご声援ありがとうございます。

そうですね、マリアさんのお便りは力になりました。本当にありがたいことです。


メルマガの発行については

忙しいといえば忙しいですが、自分はマイペースでコツコツ発行しています。(笑)


命を削るような発行のしかたはしません。

私の全力を注ぐ場所はグランドやスタジアムですから。


これからもこのスタンスを変えないで、継続したいと考えてます。





投稿は大歓迎です。審判員の方の体験談や審判に関するエッセーなどがございましたら、

そのまま返信してくださいませ。私に届きます。

では、次号でお会いしましょう。さようなら。


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