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2008.08.07

音と振動と圧力


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波の話をしています。波が一回、上下するのにかかる時間を周期と
言っています。一回上下するのに何秒かかるのでしょうか?周期は、
波の期間ですので波が、一回上下するのにかかる時間です。Tと表し
ます。今度は、1秒間間に上下する波の回数を周期と言います。1秒間に
上下する波の数です。fと表わします。

少し視点を変えましょう。一組の山谷を1サイクルと言います。例えば、
1秒間に山谷が5サイクル繰り返されれば5Hzであり1000サイクル繰り
返されれば1000Hzです。1000Hzを1kHz と表現されます。我々、人間
に身近に理解するとすれば音を表現してみましょう。どのような周波数の
振動でも音として認識されるわけではありません。人間の耳に聞こえる
つまり『音』として認識できる周波数の範囲(可聴周波数帯域)は20Hz〜
20000Hz(20kHz)と言われます。それより低い音も高い音も人間の耳に音
として認識されません。
低すぎれば、振動や圧力といった感じになり高すぎれば耳なり
のような感じになります。
音には、高さ、大きさ、音色つまり音の三要素と言われるますが、次回、改めて
音の世界をのぞいていきましょう。すべてが波です。電子工学、量子力学の
入口は、最初、むずかしいと思われると思いますがすべて波が基本です。決して
難しい表現はしないようにします。だんだんこの波の世界へワープできるよう
になります。
技術の基本がわからなければ並みいる外国人たちと技術レベルの高い交渉はでき
ません。


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