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しおのみち自然食育通信


2008.03.21

『しおのみち自然食育通信』第5号


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   『 しおのみち自然食育通信 』第5号 週刊  2008.3.21
      〜 一日一食から始める自然食育のすすめ 〜

    塩の道クラブのメールマガジン http://www.shionomichi.com/

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こんにちは!
塩の道クラブの塩野なぎさです。
いつもメルマガを読んでいただき、ありがとうございます(^_^)v
今回は、マクロビオティックの基本的な考え方の一つ「身土不二」に
ついてお伝えします。

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きのうは春分の日。
太陽は赤道上にあって、真東から出て真西に沈み、
昼と夜の長さがほぼ同じになります。
これからはどんどん昼が長くなり、生活も活動的になります。

桜の芽もほころんで、新入学、新入社と人も物も動く季節で、
何か新しいことを始めたくなりますよね。
春はさまざまなことのスタートの季節とも言えます。
そこで、今回はマクロビオティックの基本に戻って、
その原則の一つである「身土不二」についてお伝えします。
まずは「その土地のものを食べる」ことの大切さについてです。

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【1】マクロビオティックの原則
「身土不二〜その土地のものを食べましょう」その1
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マクロビオティックの原則の一つが、「身土不二(しんどふじ)」です。
これは、「身体(身)は環境(土)と一体(不二)ですよ」
という意味です。
私たち人間はよく環境の動物といわれます。
これは社会学的な用語として使われる言葉ですが、
生理学的に見ても、まさに“環境の動物”です。
たとえば、日本人と地球の反対側にあるブラジルの人を
比べたとしましょう。
気温、湿度、太陽光線の強さ、水質、風など諸々の環境が違います。
人間としてそなえている部位は同じでも、肌の色、骨格、体質など、
その環境に適応するように、やはり体にも違いがあります。

また、それまでの民族の食の歴史によって、
内臓のつくりや働きも違っています。
穀物食中心だった日本人は、
腸の長さが肉食中心の欧米人に比べて1.2倍と長く、
肉食には向かない構造になっています(だから胴長だとか!)。
そして、北欧の人たちは牛乳を飲んできた長い歴史があるので、
ラクトーゼ分解の酵素を生まれながらにして持っていますが、
日本人はほとんど持っていません。

つまり、人間のカラダは、長い歴史をかけて
その環境が作り出したものといっても過言ではないです。
だとすれば、そのカラダを養うのは
やっぱりその土地のものでなくては困るわけです。

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 【2】おすすめのシンプルレシピ「つくしの佃煮」
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[材料]
○つくし…300g
○水…小さじ1
○醤油…大さじ3〜4
○料理酒…大さじ1
○煎りゴマ…少々

[作り方]
(1) つくしは袴と頭を取り、熱湯でしんなりするまでゆで
水に30分以上さらして水分をよく切る。
苦みが嫌いなら長くさらす。
(2) 鍋に水、醤油、酒を入れて火にかけ、
煮立ったらつくしを加え、再び沸騰したら弱火にして煮切る。
最後に煎りゴマをふる。

[プチコメント]
野のつくしを摘んで楽しみ、また味わって楽しみましょう♪
醤油は自分の好みで選んでください。
一番カラダを温める力が強い(陽性)のは「たまり醤油」で、
濃厚な味わいで、トロッとして色もしっかりつきます。
つくしそのものの色を楽しみたい場合は「うすくち醤油」です。
色は薄めですが、塩味は薄くないので、使いすぎないでください。
「生しぼり醤油」と「一番醤油」は、ともに一般的な濃口醤油なので、
いつもの醤油と同じように使ってください。

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※シンプルなレシピで大切なのは、本物の調味料を使うことです。
本物の調味料なら、素材そのもののおいしさを引き出して、
自然な甘味が味わえます。それに作り方もカンタン♪
陰陽のバランスも偏らず、健康にもいいですよ!

ここで紹介した醤油や料理酒は
「塩の道クラブ」で買うことができます。

生しぼり醤油 一番醤油 うすくち醤油 有機たまり醤油 
http://www.shionomichi.com/kaimono/syouyu.html

蔵の素(料理酒) 
http://www.shionomichi.com/kaimono/tyoumiryou.html

洗いごま 
http://www.shionomichi.com/kaimono/mame.html


では次回は3月28日!
読んでいただき、ありがとうございます(*^_^*)♪

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発行 塩の道クラブ
〒160-0023 
  新宿区西新宿7-22-9
TEL 03-3227-3197
発行者サイト http://www.shionomichi.com/

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