2008.10.10
『しおのみち自然食育通信』第33号
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『しおのみち自然食育通信』第33号 週刊 2008.10.10
〜 一日一食から始める自然食育のすすめ 〜
塩の道クラブのメールマガジン http://www.shionomichi.com/
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こんにちは!
塩の道クラブの塩野なぎさです。
いつもメルマガを読んでいただき、ありがとうございます(^_^)v
今回は「冷えないカラダづくり(2) 食事のポイント その1」です。
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今週に入って、私の住む辺りでは金木犀の香りが漂ってきましたが、
みなさんのお住まいではいかがですか。
中国では「桂花」といってお茶に入れて楽しんだりするようです。
可憐な小花に、強い芳香りの秋の花ですね。
さて、あすは「十三夜」です。
昔は十五夜のお月見をしたら必ず十三夜にも月見をして祝うものと
されていました。十五夜だけの月見は「片見月(あるいは片月見)」と
いい、縁起が良くないと嫌ったそうですが、
もともと十五夜の風習が中国から伝わる前から
「十三夜」を愛でていたという説もあります。
台風シーズンの十五夜よりも十三夜の方が晴れる確率が高いことが、
広く普及していた理由のようです。
中秋の名月、十五夜は芋名月で、十三夜は豆名月とか栗名月。
十三夜は少し月が欠けていますが、豆や栗をお供えして、
今年の収穫を祝って、秋の澄んだ夜空にひときわ美しい月を
心静かに、また眺める週末もいいものです。
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【1】冷えないカラダづくり(2) 食事のポイント その1
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冷えないカラダづくりの食事のポイントは、
何といっても少食にすることです!
少食にしたから冷えないってホント?と思った方、いませんか。
実は少食にすることは冷えだけでなく、
さまざまな不調の解決に役立ちます。
というのも、食べ過ぎ=胃腸の不調は全身の不調につながるからです。
とくに腸は、血液の素となる物質や神経伝達物質セロトニンを作り、
免疫系の要であるリンパ球の六割が集中しています。
だから、食べ過ぎて胃腸が消化に忙しいと、血液の質が悪くなり、
脳や免疫の働きも落ちます。便秘、肌荒れ、肩こり、むくみなどの
不調だけでなく、アレルギーや生活習慣病も、
まずは食べ過ぎを止めることが快癒への第一歩なんですね。
少食にするには、とにかくよく噛むことです。
どんなものでも一口三十回を目安に噛んで、
一口ごとに箸を置く習慣を身につけましょう。
そうすると食べている間に満腹中枢に信号が届いて、
少食にしようとしなくても、少量で満足できて食べる量を
少なくできます。よく噛むと唾液もたっぷり出るので
消化吸収がよくなります。
また、食べ物の滋味や食感をじっくり味わうことができます。
食事がエネルギーになるのは、食べる量や食材の品目数ではなく、
結果的にどれだけ吸収できたかです。
どんなに良いものでも、多すぎれば消化吸収されずに、
胃腸を疲れさせて老廃物を貯めることになります。
かえって健康を害して、身体には迷惑なことです。
現代人はほとんどの人が食べ過ぎています。
お腹が空いていないのに時間で食べたり、
現代栄養学から一日三十品目と頭で食べたり、
あるいはテレビなどの情報に誘惑されて感情や欲で食べたりと、
本来の体のサインから離れた意識で食べています。
だからさまざまな不調があるのです。
空腹を感じたら食べるようにする。そしてよく噛んで少なく食べる。
そうすれば、何よりもおいしくありがたくいただけて、
エネルギー効率の良い食事ができます。
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【2】おすすめのシンプルレシピ「にんじんのポタージュスープ」
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[材料]
○にんじん…300g
○玉ねぎ…100g
○干ししめじ…5g
○ゴマ油…大さじ2
○玄米または麦味噌…70g
○玄米粉…1/2カップ
○昆布だし汁…4カップ
[作り方]
(1) 干ししめじはぬるま湯1カップ(分量外)で戻し、みじん切り。
にんじんは蒸してマッシュする。
(2) 鍋にゴマ油を熱し、薄切りにした玉ねぎを炒め、
(1)のしめじも加え、玄米粉をふり入れて、弱火で5分以上じっくり炒める。
(3) 冷たいだし汁を一気に入れ、手早く混ぜて中火で煮る。
(1)のにんじんと味噌を加え、とろみが出てしばらくしたら火を止める。
[プチコメント]
牛乳やバターなしでできるポタージュスープです。
干ししめじは洋風なだしが出るので、干し椎茸や昆布といっしょに
常備しておくと便利です。ぬるま湯で戻すのがポイントです。
昆布だし汁を1カップ減らして、その分、干ししめじの戻し汁を
加えてもおいしいです。
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※シンプルなレシピで大切なのは、本物の調味料を使うことです。
本物の調味料なら、素材そのもののおいしさを引き出して、
自然な甘味が味わえます。それに作り方もカンタン♪
陰陽のバランスも偏らず、健康にもいいですよ!
ここで紹介した干ししめじや玄米粉などは
「塩の道クラブ」で買うことができます。
干ししめじ 《http://www.shionomichi.com/kaimono/dasi.html》
会津胡麻油 《http://www.shionomichi.com/kaimono/tyoumiryou.html》
玄米味噌 《http://www.shionomichi.com/kaimono/miso.html》
麦味噌 《http://www.shionomichi.com/kaimono/miso.html》
玄米粉 《http://www.shionomichi.com/kaimono/kona.html》
利尻昆布 《http://www.shionomichi.com/kaimono/dasi.html》
次回は10月17日です!
読んでいただき、ありがとうございます(*^_^*)♪
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