2008.08.24
「サラリーマンで年収1000万円を目指せ」 ベクトルの変化を読み取る
■ ■ ■ 成長を目指す、若手サラリーマンの家庭教師 ■ ■ ■
■ ■ 「サラリーマンで年収1000万円を目指せ」 第196号 ■ ■
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こんにちは、佐藤正遠(さとうしょうおん)です。
このメールマガジンは、高卒、派遣社員、IT歴ほとんど無しという負け組から、
たったの6年で年収1000万を突破する勝ち組へとキャリアアップした、わたくし
佐藤正遠(さとうしょうおん)が、その秘訣を余すところ無く伝える、「成長
を目指す若手サラリーマン」のためのメールマガジンです。
内容により、一つのテーマを、複数回にまたがってお知らせする事があります。
その場合には、適宜バックナンバーをご参照下さいませ。
http://archive.mag2.com/0000258149/index.html
また、ブログもあります。
http://d.hatena.ne.jp/showon/
こちらは、テーマを変えて、かなり日常に近い事をお伝えしています。楽しい
事、うれしい事しか書きませんので、読むと元気になるはずです。是非こちら
も見に来て下さい。
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やっぱり星野ジャパンダメでしたね。
昨日の和田投手は途中から目が泳いでいましたからね。完全に挙動不審者の顔
で、「こころここにあらず」って感じでした。
全員に悲壮感が漂っていて、力を出せる状態じゃありませんでしたね。
■ 決死 と
■ 必死
これは全く違うモノなんですね。女子ソフトボールの選手たちは、「決死の覚
悟」だったんですよ。
決死というのは、「死を覚悟して、でも死なないように全力を尽くす」と言う
ことです。必死じゃ、「必ず死んでしまう」わけですよ(笑)
^^^^^^^^
これじゃ、力は出せません。日本の選手は、「もう死んでしまう、あか〜ん!」
って顔をしてましたよね。
だから和田投手は打たれた後、試合中なのにベンチで泣いちゃうわけですよ。
甲子園で負けているチームの選手が、ベンチでビィビィ泣いているのにそっく
りでした。ああいう時こそ監督は選手を怒鳴りつけて、鉄拳制裁をしなきゃダ
メですね。ああいうのが一人でもいたら、チームはガタガタになるんですよ。
対して、上野投手は、アメリカの4番打者にホームランを打たれた後も、「死ん
でたまるか、やったるでぇ!」って顔をしてましたよね。だから思いっきり集
中しているわけですね。昔はああいう顔つきというのは、男の人の専売特許だ
ったはずなのに、最近は全くそうではなくなっていますねぇ。
これはビジネスの世界でも同じような気がします。女性の方が、歯を食いしば
って、「なにクソ、負けてたまるか!」って根性を出す人が多いような気がし
ます。
☆ ビジネスに於ける萌しを読むには
昨日は、暦を例にして、ベクトルで物事を判断する重要性をお伝えしました。
では、実際のビジネスで何をしたらいいのかについて、今日はお話をしたいと
思います。
昨日お伝えしたように、
■ その時々の、暑さ、寒さで判断をしていては間に合わない
わけです。一番暑い時には暑さのベクトルは終わっていて、実は秋(冬)に向
かってまっしぐらに進んでいるわけです。
ですから、ベクトル(萌し)を掴む必要があるわけですね。
これを実際のビジネスで応用するために必要な考え方と言うのは、
● あらゆる数字を、スナップショットで判断しない
と言うことなんです。
スナップショットというのは、その時の、「瞬間風速」です。
例えば、「売り上げ」と言う切り口で、ビジネスが伸びているか、縮小してい
るかを判断する時に、
■ 今年の売り上げ総額 とか
■ 今月の売り上げ総額
で判断してはいけないわけです。なぜならばそれは、
■ 今年一年のスナップショット であり
■ 今月ひと月のスナップショット
であるからです。これがいくら目標値をクリアしていても、喜んではいけない
わけです。ここからは重要なベクトル(萌し)を読むことはできません。
1年単位で見るのであれば、
● 過去3年間に遡って、その推移を見る
事が重要ですし、月間で見るのであれば、
● 過去半年の毎月の売り上げ推移を見る
事が重要になるんです。そこで、売り上げというベクトルが、
● 上向きなのか?
■ はたまた下向きなのか?
つまり、どちらの方向に進みつつあるのか?
を考えると言うことが、萌しを読むと言うことなんですね。
そこで、
たとえ売り上げが目標値を下回っていても、
● ベクトルが上向きなら、うまくいっている
と判断すべきですし、反対に売り上げが目標値に届いたとしても、
● 前期に比べて落ちている(ベクトルが下向きになった)のなら、マ
ズイと思う
事が重要です。
特に大事なのが、
●● 上向きだったベクトルが、下向きに変わった瞬間
です。このタイミングを逃してはいけません。
ここでは、必ず何かが起こっているわけです。
それはマーケットが変化したのかも知れませんし、内部に問題が起こったのか
も知れません。
何か流れが変わる原因があったからこそ、
● ベクトルの向きが変わった
わけです。ここで、
■ でも売り上げが目標に届いたからまぁ良いか
なんて考えていると、せっかくの萌しは読めなくなるんですね。
反対に、悪いことが起こっていても、
● ベクトルが上向きに変化している
のならば、「最悪期は脱した」と思ってもらって良いです。
と言っても、それは、
■ これ以上寒くならない
と言う意味ではありませんよ。ただ単に、
■ 冬至になった
と言うだけで、これから、「大寒」と言う最も寒い時がやってくるわけです。
それが分かっていて大寒を向かえるのと、
■ ベクトルが変化したから、もう大丈夫だ
と思って、ノホホンとしているのとは大きな違いです。
● 最悪期は脱した
● だけど、もっと寒い日がこれからやってくる
その覚悟をもって事に当たるわけですね。
今日も最後までお読み頂き、ありがとうございました。
ご意見、ご感想は以下メールアドレスにて、大歓迎致します。
佐藤正遠(さとうしょうおん)
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☆発行責任者:佐藤正遠(さとうしょうおん)
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