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夫や妻の不倫:結婚の苦しみを乗り越えよう


2008.06.12

不倫問題メールサポート実例


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○○○○○○○○○○★第 17号2008年 6月 12日★○○○○○○○○○○○○


「夫や妻の不倫:苦しみを乗り越えよう!」
                   
      夫や妻の不倫で知った苦しい感情を人生の糧にしませんか?
   
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今日は一日早い配信です。というのも明日は終日プチ出張なので。

今回は実例!いっちゃいましょう!
ご相談者の方にご了解をえて、
メールサポートの実例をご紹介します。
事前に注意点を申し上げたので、
完璧に近い形での実例です。

最初は通常の「メールカウンセリング」1往復です。
(1往復とありますが、厳密には2〜3送信で1往復です)
これは個人サポートプランのメールサポートも同様です。

最後に「メールコーチング」の実例です。
これは一ケ月メール送信放題ですが、
返信は簡易的です。
相談ではなく、誰かに聞いてもらいたい!人のためのサポートです。


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From:'RSP-メールサポート'
Sent: Friday, June 06
To: A子
Subject:  RE:メールサポート二回目:A子です


RSP岡島さま

A子です。メールサポート二回目をお願いいたします。
今回は夫への不信感がとても辛く感じる気持ちを聞いて欲しいのです。
夫が携帯電話をみるたび、パソコンの前に座るたび、
また相手と連絡をしているのでは?と考えると
苦しくなってしまうのです。辞めて欲しいともいえなくて、
一人悲しくキッチンを片付けることに集中して気を紛らわします。

 →携帯電話などに妄想や強迫観念を抱いてしまうのは
 A子様だけではありません。苦しくなる気持ち、とてもよく分かります。
 でも携帯電話やパソコンは必要不可欠なツール、
 見るたびに妄想を感じるのであれば、
 何か手段を講じる必要はありますよね。
 現実、A子様は見るたびに苦しくなることが、
 もう「嫌だ」と考えているのですから。
 私としては、もしご主人に次の言葉が伝えられたらと思います。
 「あなたが携帯を手にしてメールをしているのを見ると、
 どうしても辛い思い出を思い出してしまう。
 でもメールをするなとはいえないことは理解している。
 できれば、「今から仕事のメールをするから、少しいいか?」と
 一言伝えて欲しい。そうしてくれたら少し安心していられる」 
 おそらくご主人はA子様のその苦しみを「知らない」
 「気がついていない」なのです。ですから、まずそれを知ってもらうこと、
 そして現実を理解していることと、具体的な手段を伝えることです。
 私の夫も努力の成果があって、最近は必ず言ってくれます。
 それでももちろん、不倫相手ではない確証はないのですが
 (私はメールそのものは見ませんから)、
 でもその時の自分の気持ちは落ち着きますし、
 何よりも夫が宣言しながらも嘘をつくのであれば、
 もうそれは「貴方の責任」と言い切れます!
 そして、最後に肝心なことは、
 必ずご主人が実行したら感謝の気持ちを伝えてください。
 いい行為をしたらそれを強化させ持続して実行してもらうためにも、
 A子様もきちんとコミュニケーションしてくださいね。

夫は「別れたからもう忘れろ」といいますが、
別れたのか確信できず、また嘘をつかれているのでは?
と考えすぎてしまいます。携帯電話をみたくなったりしますが、
暗号がわからないので見られません。
見られるようにしてもらったほうがいいですか?

 →発覚直後の不倫した配偶者がよくいう言葉ですね。
 彼らも混乱しているのですよ。 
 またA子様の場合、ご主人から別れた証拠を
 見せられたのではないので、不安になって当然です。
 できれば見せてもらうことが理想なのですが、
 今となっては遅いので、時間はかかりますが、
 「不倫をしていない。今は心はここにある」という実感を
 重ねていくしかありません。携帯にロックがかかっているのは、
 逆によかったと思います。携帯は消去できるので証拠は残りません。
 それよりも自分の感覚への信頼感を取り戻し、
 自分の感覚に沿って「夫は不倫をしていない」ことを
 実感していきましょう。その積み重ねが重要です。
 (具体的な方法はいずれメルマガで配信しますね!)

夫は最近早く帰宅してくれるようにはなりました。
不倫のことを話題に私がしなければ、
おおむね機嫌よくしています。
子供にも気を遣っています。でも私が少しでも悲しい顔をしたり、
ご飯を残すと、激怒するのです。
「お前こそが家庭を壊したいんじゃないか!」と。

 →早い帰宅はいいとして、その言葉や怒鳴るという行為は
 残念な事実ですね。お互いが協力して乗り越えなくては
 ならない時期に、「怒鳴る」のはよくありません。
 ご主人には「私も乗り越えようと努力している。
 でも怒鳴られたら、怖くて努力することが出来なくなる。
 せめて怒鳴るのだけは辞めて欲しい」と伝えてみてください。
 この発覚直後に悲しい顔をしないのは無理ですし、
 食欲もなくなって当然です。ご自分に無理なく回復するためにも、
 この時期の精神状態がどうなるのか、
 先日お渡しした資料をご主人にお見せして理解をえてくださいね。

あんまりの言葉に、気が動転して、土下座をして謝りました。
私は夫とやり直したい、この気持ちは岡島さんには
分かっていただけているのに、どうして夫にはわかって
もらえないんでしょうか?私は不倫のことを出来れば忘れたいのです。
でも忘れられないから苦しいのです。
どうやったら夫に分かってもらえるのでしょうか?

 →忘れたいのに忘れられない苦しみはよく理解できます。
 私もそうでした。頭の記憶を消去する消しゴムがあればいいのに!
 でも発覚直後のご主人も本当に混乱しているのです。
 その辛さは私たちの非になりませんが、
 混乱具合は同じくらいだと思ってください。
 彼らも自分たちのしたことの大きさ、影響に驚いており、
 「なかったことにしてもらいたい! 過去を消せる
 消しゴムをください!」と内心はとても焦っているのです。
 特に男性の場合は、「男として家庭をコントロールしなければ」
 という責任感があればあるほど、焦る気持ちが強いのです。
 (特に中年以降の男性)今はお互いがお互いを
 「理解して!」「理解しろよ!」と願いあっている時期です。
 その緊張状態を打破するには、歩み寄りが必要です。
 私たちは「不倫したのはあちらの責任なんだから、
 私は歩み寄る必要はない!」と考えがちですが、
 確かに不倫を選択したのは100%夫の責任ですが、
 夫婦再生の責任は50*50であることを忘れないでください。
 辛い気持ちはよくわかります。その理不尽さはRSPやBANで解消して、
 現実の夫婦生活では毅然と乗り越えていく力を付けていきましょう。

最後に・・・
 A子さん、まだ発覚してから一ケ月もたっていない時期ですから、
 無理は禁物です。最初のメールサポートでは「死にたい」という
 言葉が3度ありましたが、今回は一回もありませんでしたね。
 それは素晴しい進歩だと私は思います。
 A子さんが「生きていてよかった」と思う日まで、
 しっかりと寄り添いますから、また辛くなったときは、
 自分の気持ちを正直に書いたメールを送信ください。
 メールは24時間受け付けています。
 今のところ24時間以内には返信しています。
 何かご質問などがあれば、返信ください。

岡島さえこ

________________________________________
From: A子
Sent: Friday, June 06
To: 'RSP-メールサポート'
Subject: RE: メールサポート二回目:A子です

岡島様
 
ありがとうございました。少し気が楽になりました。
そうですね。「死にたい」という気持ちは減ってきました。
つい焦ってしまいます。夫は優しいときも増えているのは
事実なのです。不倫中は全くしてくれなかった気づかいも
最近はしてくれるようになりました。
それを忘れてはいけない、と岡島様のメールで気付かされました。
夫への言葉、そうかそういえばいいか!と思いました。
早速実行にうつしてみます。これなら私にもいえそうです。
 
でも自分からの歩み寄り、まだ出来そうもありません。
彼の怒りがこわいので、表面上はおとなしくしていますが、
心は全く歩み寄れません。
 
あとBANミーティングにはまだ怖くて参加できそうもないのです。
興味はあるのですが、他者の経験を聞くのが怖いのです。
 
A子

________________________________________
From: 'RSP-メールサポート'
Sent: Friday, June 06,
To: A子
Subject: RE: メールサポート二回目:A子です

A子様
 
焦るのは当然ですよ!こんな辛い状況、
誰でも嫌なものですから。
でも大丈夫。回復するのには時間がかかるけれど、
必ず確実にたどり着きましょうね。
 
それから「自分からの歩み寄りできそうもない」という言葉、
それも当然の心理ですよ。しつこいようですが、
発覚直後なのですから、今はまだ心が傷ついているのです。
足の骨折と同じで、まずはキズを治すこと、
そして徐々に歩き出せそうと思ったら、歩み寄っていきましょう。
今はできなくても、出来そうというタイミングを逃さないためにも、
心のどこかでこの言葉を覚えておいてくださいね。
 
それでは、また次回のメールサポートをお待ちしています!
 
RSP岡島
________________________________________
From: A子
Sent: Friday, June 06
To: 'RSP-メールサポート'
Subject: RE: メールサンプル
岡島様
 
ありがとうございました。
また苦しくなったら三回目のメールサポートをお願いします。
お忙しいなか、助かりました。
 
A子

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From: 'RSP-メールサポート'
Sent: Friday, June 06,
To: B子
Subject:  今日はしんどいです。

昨日からまた「そわそわ」不安が・・・。
乗り越えたと思っても、
まだまだ心がいたいです。
夫は日曜「仕事だから」と言っていました。
それが原因かなぁ。「本当に仕事なの?」
聞いてみたい気持ちを必死に抑えました。
どうやっても信頼できないですよ。
日曜日いやだなぁ。
________________________________________
From: 'RSP-メールサポート'
Sent: Monday, June 09
To: B子
Subject: RE: 今日はしんどいです。
 
B子様 昔の嘘の状況を思い出してしまいました?
猜疑心をご主人に伝えなくてよかったと思いますが、
不安は消えないですよね?
すべてを不安のフィルターで見ないで、
冷静な目で判断しましょうね。そして、不安を軽減するために
ご主人には「メールか電話はつながるようにしておいて」と
伝えて笑顔で送り出しましょう。できそうですか?
日曜日、不安が募ったらメールください。

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ご協力いただいたA子さん、B子さんに感謝いたします。
もちろん、AでもBでもないのですが、
「誰かのためになるなら」とご協力いただきました。
お二人の勇気に心から敬意を表します。

13日28日とセミナーを開催します。
ブログか、RSPのトップページの最新スケジュールをチェックください。

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資料を作成するためには膨大な資料を購入し、
時間もかけております。どうかご協力のほど
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■ 発行者: 岡島さえこ
■ 連絡先  rsp@recovering-support.com
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