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2008.07.18

セカンドラベルって?  【ワイン通】


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 ┃  ┃                                        ◎ Vol.16  2008.7.18
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 ┃  ┃    セカンドラベルとは?
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┃<< 目次 >>
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┃1:今週の豆知識 ――――――――――――――――  セカンドラベル
┃2:オススメ! ワイン ――――――――――――― セカンドラベル例
┃3:今週の読者から ――――――  シャトー・ラフィット・ロートシルト 
┃4:編集後記 ――――――――――――――――― ―――― 暑い時には
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┃1┃今週の豆知識 その16 : セカンドラベル
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「ワインを楽しむ 100の豆知識!!」管理人セントウです。 

 今回は、「セカンドラベル」についてお話しします。
 

 ワイン通販サイトで高級ワインを見ると必ずといっていいほど

 目に留まるのが「セカンドラベル」の存在です。

 例えば5大シャトーのひとつシャトーマルゴー2004年 5万円、

 これをファーストラベル、そしてそのセカンドラベルにあたる

 パヴィヨン・ルージュ・デュ・シャトー・マルゴー2万円なんかがそうです。


「セカンドラベル」とは、もともとはボルドー地方のシャトーにおいて

 シャトーの名前を冠する基準には相応しくないワインを2番手(セカンド)

 として別名で売り出すものです。

 基準は主に原材料と成るブドウの木の樹齢、調合度合いなんかです。

 なので、栽培から醸造まではファーストと同じ方法なので品質は同じです。


 もちろん、生産者としては当然のこと自社のワインが値段が高くなり

 一般の方に手が出せくなってしまったので、自社のワインを安くし

 たくさんのひとに味わってもらいたいという想いがあるのでしょう。


 服の高級ブランドでも近いものがありますね。例えば GIORGIO ARMANI、

 セカンドラインEMPORIO ARMANI なんかがそれにあたるかもしれません。

 
 いまは、ボルドー地方だけでなく高級ワインを生産しているシャトーでは
 
 ほとんど持っていると言っていいのではないでしょうか。

 でも、セカンドラベルでも数万円もするってのは。。。
 
 なので場合によって、3番手(サード)ってものもあります。


  
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┃2┃オススメ!ワイン : セカンドラベル例
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 本日はおすすめではないですが、セカンドラベル例です。

 5大シャトー
 ・シャトーラトゥール(1st)
	→ (2nd) レ・フォール・ド・ラトゥール
 ・シャトーマルゴー(1st)
	→ (2nd) パピヨン・ルージュ・デュ・シャトー・マルゴー
 ・シャトームートン・ロートチルド(1st)
	→(2nd) プティ・ムートン・ロートシルト
 ・シャトーラフィット・ロートシルト(1st)
	→(2nd)カリュアド・ド・ラフィット
   ・シャトーオーブリオン(1st)
	→(2nd)ル・バアン・デュ・シャトー・オー・ブリオン

「セカンドラベル」について非常に良くまとまったサイトがありましたので紹介します。

 http://www.secondwine.merumado.jp/
 
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┃3┃今週の読者から : Sさんのおすすめワイン
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 読者の Sさんからメールを頂きました。(Sさんありがとうございます。)

 Sさんも私と同じようにあるワインとの出会いが衝撃だったようです。

 そのワインは上述の5大シャトーの「シャトー・ラフィット・ロートシルト」です。

 10年前の感激が私同様に記憶に残っているとのことでした。



 その Sさんからのおすすめワインの中のひとつが甘口である

 ドイツワインの「シュタインベルガー シュペートレーゼ」です。

「シュタインベルガー」はドイツで歴史的にも重要な醸造所です。

 そして、ドイツワインは糖度によって等級がわかれており

 カビネット、シュペトレーゼ、アウスレーゼ、ベーレンアウスレーゼ、

 の順に甘くなります。

 加えてトロッケンベーレンアウスレーゼ(貴腐ワイン)、

 アイスワイン(アイスヴァイン)があります。


 好みはあるのですが、Sさんおすすめは一番バランスが良い

 シュペトレーゼがお好みだそうです。

 シュタインベルガー シュペートレーゼは5000円程度です。


 まだいくつかおすすめワインを頂いています。

 引き続きいくつか紹介させていただきます。


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┃4┃編集後記 : 暑い時には
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 毎日暑いですね。
 
 こんな暑い時にはビール... いやアイスとか食べたいですね。

 ところでワインにもアイスのつくアイスワインってのがあります。

 といってもワインを凍らせたものやフローズンカクテルみたいなもの

 ではありません(笑)


 アイスワインは3でも書きましたがドイツが起源です。

 ブドウは一般的に秋に収穫されますが、冬の季節に摘み取ります。

 アイスワイン用のブドウは外気で凍り、そして解けることを

 冬の間何度も繰り返し、徐々に水分を失い、
 
 ブドウの甘みと香りを凝縮されます。

 そのブドウで造るワインは非常に香りの良い甘みを持つワインを作り上げます。
 
 それがアイスワインなんです。


 ですので、フローズンされているワインではないんですよ(笑)

 近年カナダのアイスワインも有名ですね。

 甘口好きの一度試してみるのが良いですね。
 

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