2008.06.25
■メディリテ!■ユーラシア大陸の果てへ
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メディアをリテラシーせよ!
Brought to you by 渡辺真由子
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テレビや新聞のニュース、広告を鵜呑みにしないためには?自分の頭で情報を判断するには?
「気づいた人」になりたいあなただけ、お読みください。
■メディアジャーナリスト 渡辺真由子 プロフィール:
http://plaza.rakuten.co.jp/mwatanabe/7000
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【#7】ユーラシア大陸の果てへ (08.6.24)
大変長らくお待たせ致しました。
しばらく、ポルトガルを旅していた。
「リスボン」という響きが漂わせる哀愁に
前から魅かれていたのだ。
リスボンは絵になる街である。
港を望む路地を黄色いケーブルカーが
ゴトゴトと走り、広場でジーンズ姿のオッサンが
サックスを吹いている。
住宅は一様に白い壁にオレンジの屋根。
夜が更けると路上でイワシを焼く、という
うわさも本当だった。
私はユーラシア大陸の最西端、ロカ岬に佇み
(っていうか風強すぎ。写真上)、
http://plaza.rakuten.co.jp/mwatanabe/diary/200806240000/
リゾート地カスカイスでポートワインを
ガブ飲みした後、
中部都市のエヴォラへ移動。
ちょうどEURO2008の
ポルトガル対ドイツ戦が開催され、
スクリーンが設置された街中心部の広場は、
この小さい街のどこから溢れてくるのか、と
いう位の人で埋め尽くされた(写真中)。
http://plaza.rakuten.co.jp/mwatanabe/diary/200806240000/
ドイツには残念ながら1点差で負け、
普段はシャイなポルトガル人も興奮の御様子で
かける言葉も見つからない。ポルトガル語は話せませんが。
さて再びリスボンへ戻り、行かねばならぬ所があった。
ポルトガルの民族歌謡、「ファド」を聞かせるレストラン。
ファドは社会の底辺層の人々の間で生まれ、
人生の郷愁や悲しみ、喜びを歌い継いできた。
リスボンの下町の、
落書きだらけの壁や入れ墨兄さん集団に
少々ビビリつつ、ある店に入る。
人生の酸いも甘いもかみ分けたと思われる
年配女性のファド。
素晴らしかった。
「場末の夏木マリ」と呼びたい(写真下)。
http://plaza.rakuten.co.jp/mwatanabe/diary/200806240000/
そんなわけで、
ポルトガルを満喫して戻ってきたところである。
これからは休んだ分も取り戻すべく仕事へ励みましょう。
実はこの夏、『大人が知らない ネットいじめの真実』
に加えてもう一冊本が出るので、
校正の時期が重なり、てんてこ舞いなのであった。
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And One More Thing...
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ビデという名の下半身洗浄機。
これが、ポルトガルで泊まったどのホテルにも
備え付けられていた。
通常の洋式便器の隣に、鎮座している。
この国の人は体臭をセクシーと考え、
あまりシャワーを浴びないという。
だが下半身に限っては清潔な方が良いらしく、
女性も男性も一日に何度も洗浄し、
オールウェイズ準備万端にしておくのだとか。
…汗かきの人には暮らしやすい国かも。
ウォシュレットトイレを愛用し、
風呂に毎日入る日本人を相手にしても
味気ないんだろうなあ。
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■『メディアをリテラシーせよ!』 発行者:渡辺真由子
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