2008.04.01
近未来乗物館(メールマガジン版)VOL.1
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■□■ 近未来乗物館(メールマガジン版) ■□■
kitten and near future e-mail edition
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近未来乗物館(メールマガジン版)では、
電気や代替燃料で動くバイク/自動車の関連情報を中心にご提供します。
ゴリゴリの自然保護主義でも技術中心主義でもなく、より俯瞰した位置か
ら「ニュース」「ブックレビュー」「体験レポート」「リンク」などを提
供します。
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■ 今回の出し物
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■ブックレビュー:『こうして生まれた 高性能電気自動車ルシオール』
■ニュースセレクト
■編集後記
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■ 今回の出し物
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■ブックレビュー
書名: 『こうして生まれた 高性能電気自動車ルシオール』
著者: 清水浩
出版社: 日刊工業新聞社
ISBN: 4-526-04451-2
定価: ¥1700 + 税
「Eliica(エリーカ)」プロジェクトの清水浩氏(慶應義塾大学環境情報
学部教授)が、電気自動車の開発を手がける経緯から、二人乗り電気自動
車「ルシオール」を完成させるまでのお話です。
この本を読んでまず感じるのは、読みやすいこと。書き手の視点がニュー
トラルで、かつ論理的なので、(やさしい書き方をしていても実はかなり
密度の濃い本なのですが)専門的な技術の話が出てきても僕はつらさを感
じずに読むことができました。
清水氏は最初から自動車や電気自動車に強い興味があったわけではなく、
“検討の結果、結論として”電気自動車にたどりついたので、必要なもの
は何でも取り入れる素直さと柔軟性はあっても、偏狭な見方や過剰な思い
入れがないんですね。だから読み物としても気持ちよく、楽しく読めます
。
「電気自動車の参考書」という点では、この本を読んでおけば現時点
(2008年4月)で必要な電気自動車に関する基礎知識が全て得られるとい
っても過言ではないでしょう。特に最近は関連市場が急速に大きくなった
こともあって、色々なニュースや情報が飛び交っていますが、1999年に出
版されたこの本を読んでおけば戸惑わずに済むと思います。
■ニュースセレクト
●日産、イスラエルに続きデンマークでの電気自動車販売を発表
ソース:
http://jp.reuters.com/article/topNews/idJPJAPAN-31033620080327
http://www.nikkei.co.jp/news/sangyo/20080327AT1D270C227032008.html
ほか
<概要> ※一部引用
3月27日、日産とルノーが交通インフラ整備を手掛ける米プロジェクト・
ベター・プレイス社と共同で、2011年からデンマークでの電気自動車販売
を発表した。
ルノーが電気自動車を供給。日産はNECグループと共同で設立した電池
専門会社で開発するリチウムイオン電池を搭載。ベター・プレイスは北欧
のエネルギー大手、ドングエナジーと充電スタンド網を整備。デンマーク
政府は電気自動車の購入者に対し、優遇税制を整備する予定。
●F1(TM) 疾走するデザイン
関連ウェブページ: http://www.operacity.jp/ag/exh93/
F1のデザインに焦点をあてた展示会が東京オペラシティで開催されます。
<概要> ※紹介文の抜粋
本展では、F1が発展するプロセスにおいてデザインが果たしてきた役割を
、初めてF1グランプリが開催された1950年から現在にわたって、各時代を
代表する実物のF1カーによって検証します。F1黎明期の名車クーパー T51
にはじまり、60、70年代を競ったブラバム、ロータス、88年圧倒的な強さ
を誇り、不世出のドライバー、アイルトン・セナに初のタイトルをもたら
したマクラーレン・ホンダ MP4/4などの歴史的なF1カーなどにより、これ
らのマシンが成功を収めた理由を感じ取っていただけます。
期間:2008.4.12[土]─ 6.29[日]
会場:東京オペラシティアートギャラリー
開館時間:11:00 ─ 19:00
(金・土は11:00 ─ 20:00/いずれも最終入場は閉館30分前まで)
休館日:月曜日(但し4/28、5/5は開館)
入場料:一般1,200円(1,000円)、大学・高校生 1,000円(800円)、
中学・小学生 600円(400円)
●国土交通省、世界世界最高水準の厳しさとなる排ガス規制「ポスト新長
期規制」を2009年10月から順次適用
ソース:
http://www.nikkei.co.jp/news/sangyo/20080331AT1D2804J30032008.html
<概要> ※抜粋
国土交通省は2008年3月25日、新車の乗用車およびトラック・バスから排出
されるNOx(窒素酸化物)とPM(粒子状物質)を低減するため排ガス規制を
強化し、世界最高水準の厳しい規制となる「ポスト新長期規制」を制定し
た。同日から新規制に基づいた新型車の審査が可能で、規制は2009年10 月
から順次適用する。
ディーゼル車については、NOxを40〜65%、PMを53〜64%低減し、基本的
にガソリン車と同レベルの規制となる。ガソリン車は、PMの排出が懸念さ
れるNOx吸蔵還元触媒付き直噴エンジン車に対して、ディーゼル車と同レ
ベルのPM規制を実施する。
●非食用作物でリッター40円を目指す研究計画
ソース:
http://www.hokkaido-np.co.jp/news/environment/83646.html
<概要> ※抜粋
産官学でつくる「バイオ燃料技術革新協議会」は二十六日、二〇一五年に
一リットル当たり四十円でバイオ燃料を生産する技術の開発計画をまとめ
た。原料として非食用植物などを大規模に栽培し、ガソリンや輸入バイオ
燃料に価格面で対抗できる国産燃料の開発を目指す。
小麦やトウモロコシなど食料と競合する原料でなく、九州などに自生す
るエリアンサスという大型のイネ科の多年生植物やポプラ、ヤナギなどを
原料に使う。
■編集後記
色々な方に便利に使っていただいているオリジナルのウェブ版
( http://www.6kittens.com/sbike/ )が恒例の?システムトラブルにな
りまして、ご迷惑おかけしております。
「メールマガジン版」はその代わりというわけでもなく、よりお手軽に情
報をご覧いただくために始めました。といってもウェブ版とそっくり同じ
内容でもなく、また、世間で騒がれているかどうかにはあまり関係なく、
個人的に興味深いかどうかで掲載するネタを決めますので色々ご不満もあ
るかと思いますが、何卒ご容赦願います。
取り上げてもらいたいニュースや取材のご要望も承ります。リクエスト全
てに応えられるかどうかわかりませんが、問い合わせ用メールアドレス
( contact@6kittens.com )までご連絡いただければ幸いです。
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近未来乗物館(メールマガジン版)
発行人:オフィス・キトン
公式サイト: http://www.6kittens.com/sbike/ ※修理中
お問い合わせ: contact@6kittens.com
発行システム:『まぐまぐ!』 http://www.mag2.com/
配信の登録・解除、メールアドレスの変更:
http://www.mag2.com/m/0000261957.html
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