あなたの右脳を刺激!!〜タイムマシンマーケティング〜 |
2008.05.26
【TMM〜Vol.5〜】商品開発者・アントレプレナー必須スキルとは?
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「あなたの右脳を刺激!!〜タイムマシンマーケティング〜」
■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■ 第5号
■今号の内容
★はじめに
★本編
★お知らせ
★編集後記
<初めてこのメルマガを読まれる方へ>
このメルマガは毎号読み切りです。(似たようなテーマが続くことはあります)
でもバックナンバーも読んでみると、きっといいことがありますよ!
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■はじめに(もう「初めてじゃないよ」の皆様、読み飛ばして下さい)
皆さん、こんにちは!そして、はじめまして。
インフォ・コーディネーターのconnectiteこと園田です。
何よりもまず、ご購読有難うございます。感謝感謝です。
数万タイトルを超える「まぐまぐ」の中からチョイスしてもらった皆さんの
ご期待に沿う内容をアップしていきますので、末永くご贔屓にお願いします。
唐突ですが.....
日本で今はやっているモノ・サービスは、全くオリジナルだと思いますか?
「アイデアとは既存の要素の新しい組み合わせ以外の何ものでもない」
『アイデアのつくり方』(ジェームス・ウェブ・ヤング著
http://www.amazon.co.jp/dp/4484881047/ref=nosim/?tag=connectite-22
という秀逸な定義が示すように、そうでない場合がほとんどでしょう?
でも、オリジナルでなくても、今はまだ知られていなくて、その後日本ではや
るようになることが分かっている、そんな都合の良いアイデアがとしたら?
語弊を恐れずに言ってしまうと、アメリカ発のモノ・サービスがまさしくそう
なのです。タイムラグはおよそ10年といった感覚。まさに、タイムマシンで未
来をのぞくイメージとでも言いましょうか。
また、世界中で生まれては消えていくビジネスの中でも、ヒットした、しなか
った、あっという間に消えていった、はたまた文化の中に深く根付いた理由や
背景を深く洞察し、ローカライズすることによって、同じように、将来の飯の
タネにすることは可能です。
しかし一番重要なのは、常に「半歩先」というスタンス。常にアンテナを張っ
てネタを探し、時代が追いつくまでじっくり熟成させましょう。
そんな「タイムマシーン」を目指すのが、このメルマガです。
プレスリリースや雑誌から「ネタ」をピックアップ、紹介していきます。
それを、あなたの右脳で料理してください。新しい組合せを見つけて下さい。
それでは今週も行ってみましょう(^O^)/
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ごめんなさい!!!!!
もっと早く、何回もアナウンスしておくべきでした。
ファシリテーションフォーラム2008を。
前回のメルマガで紹介しただけでは、あまりにも告知不足でした。
こんなにおいしすぎるフォーラム、残念ながら来年までおあずけです。
罪滅ぼしではないですが、その報告をお届けします。
■「World Cafe」「Robert's Rules」のススメ
フォーラムでは2日間で合計16の分科会が実施され、それぞれ活発なディスカ
ッションが行われました。私は、初日は「ワールドカフェの世界へようこそ」
、2日目は「世界のファシリテーションから」に参加。
「ワールドカフェ」とは、4,5程度が一つのテーブルを囲んであるテーマにつ
いてディスカッション、その後一人を残して他のメンバーが他のテーブルへ「
旅立ち」、またそこでディスカッション。そういった「旅」をいくつかこなし
たのち、元のテーブルに帰り、旅先でのディスカッション情報、及び元のテー
ブルでのディスカッション情報を元のメンバーで共有、新しい「知」が創造さ
れるというシステム。
それもそのはず。極めてシンプルなシステムである一方、得られる「気づき」
というのが計り知れないほど「大きい」のです。実施する側の負担も少なく、
ファシリテーター初体験にも最適!!
この分科会のファシリテーターは、バイブルとなる「ワールドカフェ」を翻訳
された香取一昭さん。直々にそのエッセンスを伝授してもらうことができ、感
激でした。皆さんも、バイブルを読んで、その奥深さに触れてみませんか?
ワールド・カフェ~カフェ的会話が未来を創る
http://www.amazon.co.jp/dp/499032983X/ref=nosim/?tag=connectite-22
さて、2日目の分科会では、オハイオ州で日米異文化セミナーのファシリテー
ターを務められている、奥村睦世さんが、アメリカでのファシリテーションの
実際を紹介されました。
アメリカは、さまざまなバックグラウンドを持つ人たちの集合体であるが故に
、ディスカッションしようにも、いわゆる「不文律」「常識」「阿吽の呼吸」
が期待できない。だから、逆にシステマチックなディスカッション方法が確立
しているとのこと。そのシステムは「Robert's Rules」といい、 アメリカの
教育の中に組み込まれ、誰もが基礎的なスキルとして身につけているらしい。
だから、自分たちでオーガナイズするコミュニティ、つまり構成メンバーが公
平に自治権を有するコミュニティが容易にできるんですね。
2大政党制をとるアメリカで、互いにシャドーキャビネットを構成し、いつで
も政権を取れるように準備をしているのも、このような背景があるからなので
しょう。
そのRobert's Rulesを理解しオペレートするスキルを身につけた人を「Parlia
mentarian」といい、その団体として、
American Institute of Parliamentarians
http://www.parliamentaryprocedure.org/
National Association of Parliamentarians
http://parliamentarians.org/index.php
の2つがあります。
これ自体厳格な資格試験があり、登録されて初めて「Parliamentarian」との
こと。
非常に権威があるらしく、議論に行き詰まったら「Parliamentarianに聞け」
と言われるくらい、とは奥村さん言。
ちなみに、リーダーズ英和で調べると、
「議院法学者, 議院法規[議会政治]に通じた人, 議会人としか記述がありま
せん。しかし、実際には議会に限らず、すべての議論において、共通認識であ
る「Robert's Rules」にのっとり、積極的に関与して議事進行を司るキーマン
を指すようです。
コウビルド英英では、
「Parliamentarians are Members of a Parliament; used especially to ref
er to a group of Members of Parliament who are dealing with a particul
ar task.」
「A parliamentarian is a Member of Parliament who is an expert on the
rules and procedures of Parliament and takes an active part in debates
.」
とありますが、これでも実際の使われ方を完全には反映していません。
やはり、実務を担当されている方から直接話を聞くことは重要だとつくづく実
感しました。
さて、Robert's Rulesは書籍として発刊されていますが、奥村さんによると、
ルールブックを振りかざして「それはRobert's Rulesのどこに書いてあるんだ
」なんて言ったりすると大顰蹙とのこと。ましてや、ネイティブでない私たち
にとってはなおさら。
だから、まずはこちらの本でエッセンスに触れると良いのではないでしょうか
。訳本はありませんが、幸い概略本が日本でも入手できるようです。私も、早
速発注しました。「なか見」でまえがきが読めますが、非常に読みやすいよう
です。
Robert's Rules of Order Newly Revised in Brief
http://www.amazon.co.jp/dp/0306813548/ref=nosim/?tag=connectite-22
新しいものを生み出していく「Entrepreneur」の基本的OSとして、これらのス
キルを身につけませんか?
-----------------------------------------------------------次号に続く
■おしらせ
私が勝手に名乗っている「Info-coordinator」について、ちょっと説明を....
聞き慣れない名称で、「何やそりゃ」状態かもしれませんね。一言で説明する
と、
「お客様に必要なデータをパッケージにしてお届けする」
ことです。
まだまだ構築途上ですが、Website上で個々のデータを提供しております。
Blogは、このメルマガで紹介しているネタの元となっています。
是非、お立ち寄りください。
Something Newを始めようhttp://connectite.blog45.fc2.com/
こちらでは、貴重なデータを提供してくれているサイトや元データのポータル
を目指しています。
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Something Newを作り出したい「あなた」のお役に立つのが、このメルマガと
サイトの使命。それも、無料or安価に入手できるデータで貢献します。
叱咤激励、要望、クレーム大歓迎です。
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■編集後記
■実は、第5号は週半ばに発行しようと思っていたのですが、あまりにもフォ
ーラムに参加してあまりにも感動したので、「衝動的」に書いてしまいました
(^。^;)いかがだったでしょうか?今回紹介したツール、非常に奥が深く、本当
に使いこなすには相当な訓練が必要でしょうが、まずはそんなに気負うことな
く、実践していけばよいでしょう。エッセンスを利用するだけでも、強力なツ
ールになってくれると思います。
実は、これらのツールをうまく利用して、アントレプレナーに最適なツールが
生み出せないかと、ちょっと企んでます。うまくいくかどうか、あまり当てに
しないで?ご期待ください。
■次回のフォーラムは2009年5月23日24日東京国際交流館
<http://www.tiec.jasso.go.jp/index1.asp>
で実施予定。内容はこれからということですが、ファ
シリテーション協会東京支部が満を持して主催するフォーラムですから、今か
ら楽しみです。でも皆さん、フォーラムは年1回ですが、各支部は毎月定例会
を行っています。まずはどんな雰囲気かのぞきに行ってみましょう。アットホ
ームでありながら、目的意識の高いメンバーの集まりです。あっという間に惹
き込まれること請け合いです。日程はこちらでチェック。
http://www.faj.or.jp/index.php
最後までお読み頂き、ありがとうございました。(connectite)
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■ご注意下さい
リンク先のサイトが記事を変更したり、削除していることもあります。
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発行システム:『まぐまぐ!』 http://www.mag2.com/
配信中止はこちら:http://www.mag2.com/m/0000263376.html
基本的に週2回発行
発行責任者:
●インフォ・コーディネーター●園田 隆克(Takayoshi SONODA)
☆辛口のご意見・ご感想お待ちしてますV(^_^)/
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