2008.08.22
モリー先生との火曜日
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3分でわかる!気になるハリウッド映画 2008/08/22
http://eiganotabi.blog4.fc2.com/
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モリー先生との火曜日
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【作 者】 ミッチ・アルボム
【翻訳者】 別宮貞徳
【出版社】 NHK出版
【出版年】 2004年
【内 容】
スポーツコラムニストとして活躍するミッチ・アルボムは、偶然テレビで大学時代の
恩師の姿を見かける。モリー先生は、難病ALS(筋萎縮性側索硬化症)に侵されていた。
16年ぶりの再会。モリーは幸せそうだった。動かなくなった体で人とふれあうことを
楽しんでいる。
「ミッチ、この病気のおかげで教えられていることは何か、教えてやろうか」「憐れ
むより、君が抱えている問題を話してくれないか」ふたりだけの火曜日の授業が始ま
った。
死の床で行われる授業に教科書はない。テーマは「人生の意味」について。
【コメント】
この本は、世界中でベストセラーになった実話に基づく感動の作品です。そして、そ
の後映画「モリー先生との火曜日(ブログにUPしています)」も製作され、多くの
人に感動を与えました。
映画は、製作側のリズムやスピードでストーリーが展開していきますが、本は、読者
それぞれが自分のペースで読むことができるので、より深い感動を得ることができま
す。
自ら死を受け入れ、そして、自らの命を賭けて、多くの人々や、その中でも大学時代
の教え子のミッチに、「愛」「恐れ」「許し」「家族」「生きること」そして「死」
について教えるモリー先生の言動に心から感動させられます。
この本の中には、素晴らしいモリー先生の言葉が沢山あり、その一つ一つが鮮明に心
に残っていますが、中でも、「いかに死ぬかを学べば、いかに生きるかも学べるんだ
よ」という言葉に感動と共感を覚えました。まさに、そのとおりだと思います。
私たちは死を免れないことを頭では分かっていても、自分にはまだそのようなことは
起こりえないかのごとく生活をしています。
しかし、この本を読んで、「死」について考えることを避けるのではなく、それを受
け入れることによって、「これからの自分の人生が、いかに豊になるか」ということ
を考えさせられました。
人生にネガティブになっているとき、心が病んで弱っているとき、是非、手にして欲
しい一冊です。
詳細はこちらへ→ http://eiganotabi.blog4.fc2.com/blog-entry-137.html
■ ■ 編集後記
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★今回は、映画の原作を紹介しました。この映画も素晴らしい作品ですが、原作を読
むと映画以上に感動する場面が多くあります。
ぜひ一度読んでみてはいかがでしょうか。本当におすすめの本です。
本日も最後までお読み頂き、ありがとうございました。
ご感想・ご意見などお気軽にご連絡を頂ければと思っています♪
では、また次の作品でお会いしましょう!
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