まぐまぐメルマガアーカイブ

末期手前のがんを110日で完治! 私の実践と心の持ち方


2008.04.27

ステージ3bの進行がんから110日で生還した男の実践! 「がんになった人のこころとからだに必要なものとは」


メルマガトップ(記事一覧)へ
最新号 |

 


 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━…・・・★☆★ 

     末期手前のがんを110日で完治! 私の実践と心の持ち方

 (がん経験者だから分かる、がんになった人のこころとからだに必要なものとは)


 ☆★☆・‥…━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 2008年4月 創刊号
 


 ▼創刊にあたって、みなさまへごあいさつ


  はじめまして、発行責任者の伊藤です。

  今後ともよろしくお願いいたします。



  私は2007年の5月2日に正式に、精巣腫瘍ステージ3b、リンパ節から肺、
  首にまで転移していて、30万人に1人の確率のがんだと宣告されました。


  そこからわずか110日で完治し、退院に至ったわけですが
  (当然、今も再発しておりません)、今回、私ががんで闘病中に行った
  いろいろな治療法やこころの持ち方、日々心がけていたこと、
  入院中に学んだこと、また現在も行ってるいろいろな習慣をみなさんに
  伝えることによって、闘病中の方や、がんじゃなくても日々健康に
  気をつけている方、身内や周りにがんの方がいる方のお役に立てたらと
  思い、このたびメールマガジンを発行する運びとなりました。


    治療法は病院で行ったものや、私独自の考えで病院の治療とは別に行った
  ものなどもありますので、そのすべてががんの方々に効果があるかどうかは
  分りませんが、参考程度に読んでいただければ幸いに思います。


  医師や看護師、周りの人たちからは、「奇跡だ」と言われたすべてを
  余すことなく書き記しますので、よろしくおねがいします。



  なお、このメールマガジンは私個人が私個人の判断で、闘病中に実践したり
  思ったりしたことであるため、あくまで参考として読んでいただくことを
  おすすめすると同時に、もし内容を実践される方は医師と相談のうえ
  実践するようにしてください。




                            伊藤 篤生






 ☆INDEX☆ ---------------------------------    

  【1】私の入院までの経緯 〜思い当たる方は要注意!〜

  【2】がんの指標、腫瘍マーカーは当てにならない?

  【3】今後の内容の告知 

  【4】編集後記

 -------------------------------------------



 ――――――――――――――――――――――――――――

  ■  私の入院までの経緯
                      
 ――――――――――――――――――――――――――――

  
  今回は、創刊号にあたりまして、私の入院までの経緯を記したいと
  思います。
  その間に起こった症状を中心に書きますので、私の症状と照らし
  合わせて、少しでも心当たりがある方は、早めに病院で検査される
  ことをおすすめします。



  実は入院する3年くらい前から体調が優れなかったのですが、
  もうそのころからがんになってたのかもしれません。


  本格的にやばい!と感じたのは入院の7ケ月くらい前、2006年10月ころ。
  小さい頃に腸の大きな病気をして以来、胃腸が絶えず優れなかったので、
  胃カメラと大腸カメラ、血液検査を受けました。
  腸にポリープくらいはできてるかなと思ったのですが、すべての検査で
  異常なしでした。

  ただ、だんだん右のまぶたが凹んできて、常に疲れている状態では
  ありましたが・・・



  それから年を越し、2007年の2月中ごろくらいから左右の腹部と
  その裏あたりが筋肉痛のように痛くなってきました。
  最初は趣味のビリヤードのやりすぎかなと思っていたのですが、
  それがだんだん鈍く重い痛みに変わってきて立っていられないほど。

  そのうち頻繁に寝汗をかくようになり、それも尋常じゃない量で
  滝のように流れ出し、1時間に1回パジャマを着替える始末。
  熱も39度前後から一向に下がりませんでした。

  変な話、便の色もどす黒く、今までになかったほどの異常な悪臭で、
  形状は粘土のような感じで粘り気がすごく、水に浮くことなく
  すぐ沈むといった状態でした。

  便の変化は好不調サインです。

  必ず毎日観察してください。


  発熱して1週間後、カメラを飲んだ病院で再度血液検査。
  すると、「もっと大きな病院で検査してもらってください」と
  紹介状を書いて渡されました。

  そのとき私はなんとなく、「がんかも・・・」という予感めいたものが
  したのも事実です。




  3月上旬、その大きな病院で検査。

  しかし、一向に何の病気か分りません。

  今思えば、医者の落ち度もあったような気もしますが・・・


  その病院のあらゆる科を巡ることになり、そのうち呼吸するのも
  苦しくなって、自ら「肺のレントゲンと心臓の検査をしてください」と
  申し出ました。
  そこで肺に影があり、精巣腫瘍の疑いありとの診断がつきました。
  ただ、精巣を触診で検査した結果、異常らしきものが見つからず、
  また振り出しへ。


  それから、いちばん怪しいと疑いのあった精巣の検査を本格的に
  することになり、精巣をエコー検査して腫瘍らしきものが見つかり、
  たまたま実家の近くに精巣腫瘍の権威がいる病院があるということで、
  そこで改めて検査。


  そして、精巣腫瘍ステージ3bという診断がつき、2007年5月2日に
  入院・治療となりました。


  ただ、2番目の病院で最初にレントゲンを撮ってくれてたら
  (だいたいどこの病院でも最初にレントゲンは撮るものですから)、
  精巣の触診のときに念には念を入れ、エコー検査も同時にしてくれて
  いたら、もう少し病状が進行する前に治療できたのではないかと思います。


  また、東洋医学の知識がある方なら最初の血液検査で、「がんの疑いあり」
  くらいのことは分かったかと思います。
  (その見分け方は、今後のメルマガで書きます)





 ――――――――――――――――――――――――――――

  ■ がんの指標、腫瘍マーカーは当てにならない?
                      
 ――――――――――――――――――――――――――――


  そこで1つの疑問が浮かぶわけですが、がんに詳しい方なら
  知ってると思いますが、がんかどうかの1つの指標として、
  腫瘍マーカーというものが挙げられます。

  これは血液検査で分かるもので、例えば精巣腫瘍なら、
  体内に炎症があるかや細胞が壊れたりしてないかを診るLDHと
  AFP−CRIA、HCG-βなど3、4コの腫瘍マーカーを用いてがんかどうかを
  見極めるのですが、便利な反面、がんの種類によっては、
  かなり進行しないと数値に表れないといった欠点も
  持ち合わせています。


  まあ、LDHはすぐに数値に表れるので、その時点で医師はがんを念頭に
  置いて検査するらしいのですが
  (私の場合は最初の検査で、LDHが296 [211以上だと問題あり] 
  でしたが、悪性リンパ腫を少し疑われたくらいでした)



  もし、他の腫瘍マーカーの値が低くてもLDHが高い場合は、医者ががんと
  決めかねていても自ら積極的に医者に進言して、いろいろな検査を
  受けるようにしてください。


  特にLDHの値が出やすい肝臓、心臓、血液のがんの検査、さらにはがんが
  飛びやすい腹部リンパ節や肺のレントゲンは必ず自ら進言して
  受けるようにしてください。





 ――――――――――――――――――――――――――――

  ■  今後の内容の告知
                      
 ――――――――――――――――――――――――――――


  ここでは、今後書いていく予定の内容の一部を紹介します。


  ◎ どこの病院もだいたい同じ治療をするのになぜ病院選びが重要なのか?

  ◎ 西洋医学と東洋医学の見解や治療の違い

  ◎ 西洋医学がん3大治療のメリットとリスク

  ◎ 東洋医学代替医療のメリットとリスク

  ◎ 私が思う病院の治療以外に大切な3つのものとは?

  ◎ 治療の効果を最大に引き上げる、心の持ち方と日常の心がけ

  ◎ 私が精巣腫瘍以外のがんだったら、抗がん剤治療は受けなかった?

  ◎ 今になって思う、この症状が出たらがんを疑え

  ◎ 毎日神社にお賽銭する気持ちで・・・

  ◎ 私が入院中にいちばん気にしたデータとは?

  ◎ 病院の治療以外、これだけ実践しました

  ◎ 身内ががん 周りの人の接し方

  ◎ その他、がんや健康に関する情報



  とりあえず、今、短時間で思い当たることを箇条書きで書いてみました。

  当然、これ以外のがんにまつわることもどんどん記事にしていきたいと
  思っています。






 ☆☆ 編集後記 ☆☆ ------------------------------------


  編集後記と申しましてもなにせ、はじめてのメールマガジンなものですから、
  とりあえず最初は軽く自己紹介をさせていただきます。




  伊藤 篤生


  年齢は今年38歳で、性別は男。未婚、血液型はB型。。

  それも、今回入院したときの検査でB型と判明!

  というか、それまで37年間はO型として育ってきました

  (生まれたときに母の臍帯血で調べたので、母の血が混じっていた
  ためと思われる)

  37年の時を経て、いきなりO型からB型になったときは複雑でした。

  趣味はダーツとビリヤード。 ヨガとジムにも通っています。

  現在、ネコを飼おうかどうか迷っています。



  以上が私の簡単な自己紹介ですが、今後ともみなさんが読みやすい文章を
  心がけますので、お気づきの点や感想、改善点などがございましたら、
  お気軽にメールしてください(info@moonrize.net)





  今後ともよろしくお願いいたします。




 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

  ☆★ムーンライズコミュニケーションズ★☆.。.:*・゜    
  http://www.moonrize.net

  発行責任者:伊藤 篤生


  ■ご感想やご質問、お問い合わせなどはこちらにお願いします
  MAIL:info@moonrize.net

 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━


メルマガトップ(記事一覧)へ
最新号 |

このページのURL
友達にメールで教える
まぐまぐアーカイブ検索

Web Services by Yahoo! JAPAN

生活情報ランキングトップ
まぐまぐアーカイブトップ
sお問い合わせ
(C)まぐまぐ