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本に包まれた生活♪〜読書日記から〜


2008.07.18

とろける、とろける♪


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   本に包まれた生活♪   Vol.16   読者数 27名
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 いらっしゃいませ〜☆
 
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            ♪本日のメニュー♪

 ☆『すべては一杯のコーヒーから』 松田公太 (新潮文庫)

 ☆『とろける、とろける』  唯川恵  (新潮社)

 ☆『赤朽葉家の伝説』  桜庭一樹  (東京創元社)

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  ♪BGM♪
      『PERKER‘S MOOD』 矢野沙織  
                 
  ★絵本★
      『プキー』 アーサー・ガイサート (精興社)

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 ホント毎日毎日メチャ暑いですね!!

 先週末は、あまりの暑さで子供達と『プールへ行こう!』と
 思ったのですが、まだ市民プールは開園してないとのこと・・(涙)

 じゃあいっそのこと、『おもいっきり汗をかこう!』と、
 隣町との境にある森の探検へ♪

 しかし・・・30分で挫折し!?
 近場のショッピングセンターで、涼んで、本屋覗いて、アイス食べて、
 帰ってきました(笑)



 □■□■□■□■□■□■□ 本日1冊目 □■□■□■□■□■□■□


 若干27歳で何のコネも資金もない状況の中、
 夢と情熱だけで『タリーズコーヒー』をスタートさせた、松田公太氏。

 数々のトラブル・肉親の死・・・を乗り越え、全国規模へと成長。

 本の中には、松田氏の想い・苦しみ・情熱が、いっぱい詰まっています。


   会社が成長するにしたがって、
   わたしのなかでより鮮明になっていくことがある。
   それは、会社とは人こそすべて、ということだ。
   言い換えれば、一人の力がいかに小さいかという事実を思い知らされる。

   タリーズでは、社長からアルバイトまで分け隔てなく
   『フェロー』と呼んでいる。
   フェローとは『仲間』という意味。
   銀座店でマネージャーとして店頭に立っていたときに、
   私が思いついた呼び名である。

     『すべては一杯のコーヒーから』より

 ☆すべては一杯のコーヒーから (新潮文庫)  松田 公太
  価格:¥ 500(定価:¥ 500)
  http://www.amazon.co.jp/dp/4101180318/ref=nosim/?tag=so10514-22



 毎日のように社長から、口酸っぱく言われていることが、
 『人の管理、教育・指導・戦力化・・が、おまえの仕事だ!』

 以前も書いたように、僕の会社は80%以上がパートさんで、
 30代から60代まで、それこそ小さな子どものお母さんから
 頑固オヤジ?まで、千差万別です。

 先日来、毎日一人ひとりと短い時間ですが、
 事務所で膝を交えて話をしています。

 ホント『企業は人なり』ですよね。

 パートさんも含め、一人ひとりみんなの力を合わせないと、
 何もできませんよね。

 縁あって同じ会社で働いているわけだから、
 少しでも力を合わせ、よりよい会社にしていきたいと思っています。

 し・か・し、パートさん間の確執、責任上司・会社への不満etc.
 現実はなかなか厳しいです・・・(汗)

 でも松田氏のように、諦めずに頑張らないと!

 松田氏の新刊本、『仕事は5年でやめなさい』も、
 読んでみたい本です♪


 ☆仕事は5年でやめなさい。  松田 公太
  価格:¥ 1,365(定価:¥ 1,365)
  http://www.amazon.co.jp/dp/4763198246/ref=nosim/?tag=so10514-22
 

 ☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆ 本日2冊目 ☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆
 
 
   何より、彼とのベッドは最高なの。
   私は、自分の身体がこんなふうになるなんて知らなかった。
   今まで経験したこともないくらい気持ちいいの。
   ううん、そんな言葉じゃたりないわ。
   快感のあまり、何度も気を失ってしまうくらい。
   彼を知ってわかったことがあるわ、セックスにいちばん邪魔なのは
   羞恥だってこと。
   私はもう、彼の前で恥ずかしいことなんて何もない。
   彼とならなんでもできる。
   彼の手に掛かると、私はどんな淫らなことも平気でできるの。
   私ったら、彼とするといつも身体中の水分がすべて
   失われてしまうかと思うくらい濡れるのよ。
   ねえ、博子はそんな経験ある?
   シーツがね、お風呂上りのバスタオルぐらいびしょびしょに
   濡れてしまうなんてこと。

     『とろける、とろける』より

 ☆とける、とろける  唯川 恵
  価格:¥ 1,470(定価:¥ 1,470)
  http://www.amazon.co.jp/dp/4104469041/ref=nosim/?tag=so10514-22



 いきなりメチャ過激ですいません・・・(笑)


 唯川恵初の官能小説!という何かの書評を見て、ずっと気になってましたが、
 どの本屋を捜してもなく、アマゾンでわざわざ買うのもなぁ〜と思い、
 ほとんど忘れかけていた時に、偶然レンタルビデオ店で、ほとんど
 マンガばかりのほんのわずかな古本コーナーで見つけ、
 思わず買ってしまいました♪

 とてもエロチックで少し怖い9つの短編からなる本です。


 調子にのって??もう一つ本文から、


   尾野とのセックスは、いつも呼吸をすることさえもどかしい。
   皮膚が微熱を持ち、蝋(ろう)が炎に溶け出すように、
   唾液と体液とため息がお互いの隙間を埋めてゆく。
   どうしてこんなに私の身体のことを知っているのだろう、
   と呆れるくらい、尾野の愛撫は過不足なく千寿の欲望を満たす。
   どうしてこれほどこの人の身体のことがわかるのだろう、
   と困るくらい、千寿は尾野が悦ぶ術を知っている。
   何をされても、何をしても、そこには快楽以外入り込む余地はない。
   そうして、昇り詰めた時、千寿はいつも、
   自分が人間ではない別の生き物になったような気持ちになる。


 う〜ん、、、

  〜唾液と体液とため息がお互いの隙間を埋めてゆく〜

 こういう表現(文章)をいつか書けるようになりたいものです。


 こういう『とろける』なら大歓迎ですが(笑)

 現実は、連日の猛暑でホント身体が溶けてしまいそうですね・・・(涙)
 
  
 ◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇ 本日3冊目 ◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆


   ようこそ。ようこそ。ビューティフルワールドへ。
   悩み多きこのせかいへ。
   わたしたちはいっしょに、これからもずっと生きていくのだ。
   せかいは、そう、すこしでも美しくなければ。

     『赤朽葉家の伝説』より
 
 ☆赤朽葉家の伝説  桜庭 一樹
  価格:¥ 1,785(定価:¥ 1,785)
  http://www.amazon.co.jp/dp/4488023932/ref=nosim/?tag=so10514-22


 
 『私の男』・『荒野』に続き、もう一つの桜庭ワールド全開です(笑)

 祖母・母・わたしへと三代にわたって続く壮大なる叙事詩です。



 しかし桜庭一樹さんの読書量は、相変わらず半端じゃありません。

 この本の出版元東京創元社のHP内、Webミステリーズ!に、
 『桜庭一樹・読書日記』というコーナーがあります。
 これがけっこう面白い。

 本にもなっていますよ〜。

 ☆桜庭一樹読書日記―少年になり、本を買うのだ。  桜庭 一樹
  価格:¥ 1,680(定価:¥ 1,680)
  http://www.amazon.co.jp/dp/4488023959/ref=nosim/?tag=so10514-22

  
 ○●○●○●○●○●○●○●○●○●○●○●○●○●○●○●○●

 
 最後まで読んでくれてありがとうございました♪

 気に入って頂けた方は、お友達・回りの方々へ、
 また『読者さんの本棚』などへの紹介して頂けると、
 とても嬉しいです♪
 
  ☆『読者さんの本棚』☆
   http://www.mag2.com/wmag/osusume/toukou.html
    IDは『0000263898』です。
 
 
 周りでは、この暑さで? 夏風邪でダウンする人も・・・
 
 皆さんも十分気をつけてくださいね!

 では、今夜はこのへんで・・・・

 おやすみなさい★

 よい週末を♪

 ♪♯♪♭♪♪♯♪♭♪♪♯♪♭♪♪♯♪♭♪♪♯♪♭♪♪♯♪
 
   『PARKER‘S MOOD』 矢野沙織を聴きながら♪

 ☆PARKER’S MOOD~Live in New York
  価格:¥ 2,400(定価:¥ 2,940)
  http://www.amazon.co.jp/dp/B000BKJG04/ref=nosim/?tag=so10514-22

 若くて、元気で、可愛い矢野沙織嬢の、ノリノリサックスで♪
 
 この夏を乗り切ろう!!

  ★★本日の絵本★★
  
  ★プキー アーサー ガイサート  ★★★☆☆
   価格:(定価:¥ 1,529)
   http://www.amazon.co.jp/dp/4915619532/ref=nosim/?tag=so10514-22


 夜明けとともに、寝ているお母さんを横目に、
 遊びに出かける8匹の子ブタたち。

 心配して、怒って追いかけてくるお母さんを尻目に、
 やりたい放題の子どもたち。

 お母さんは、『ブー』と鳴き、
 子どもたちは『プキー』と鳴く。

 なんとも、ほほえましい絵本でした♪

 ―・―・―・―・―・―・―・―・―・―・―・―・―・―・―・
 ご意見・ご感想をお待ちしてます♪
 book@kanesuzu.jp

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