知らないと倒産する危険も![IT経営]ってなんだ!? |
2008.05.27
<NO.4> 社長の「ITはもう、いいや」の壁
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First IT Producer 川端俊之(ITコーディネータ)が語る
− 知らないと倒産する危険も!【IT経営】ってなんだ!? −
<NO.4> 社長の「ITはもう、いいや」の壁
このメールマガジンは、経済産業省推進資格・ITコーディネータ資格認定者
川端俊之が「50人以下の企業へ最良のITを届ける」ことを目的に発行してる
ノウハウマガジンです。
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こんにちは、First IT Produceの川端です。
今回は、最後の【壁】のお話です。前回までにお送りした
「そんなの関係ねぇ〜」の壁
「やりたいけど、分かんねぇし出来ねぇ〜」の壁
でこのメルマガを購読して頂いている読者の皆さんの殆どが、当てはまったのではない
でしょうか?
前回から引き続き、そんな【気持ちの壁】を払拭してIT経営に一歩を踏み出すための自
己診断とIT経営をするためには何が必要なのかを、このメルマガを購読されている、
あなたにだけ教えてしまいます。
この考え方(診断)は【社長をしているあなた】はもちろんですが、【社長にITを
導入してもらいたいと思っているあなた】にも十分参考になるはずです。
そして自分が、我が社が抱いている【気持ちの壁】を理解出来れば、当然ですがその
対策が見えてきます。
それでは【第3の壁】、今回の【壁】は・・・・・・・・・
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「ITはもう、いいや」の壁
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この壁には2つのパターンがあります。何らかの理由でITに懲りたというパターンか
ITはもうやってあるから大丈夫というパターン。
過去のトラウマや現状満足から発生する【壁】です。
「大金をかけて機器を揃えて、ちょっと手直しでまた高額の改造費。やってられん」
「高機能なソフトを導入したのに、うちの従業員では使いきれなかったしな」
「もう、必要なことは全部取り組んだ。ITでやることはもう無いな」
なん思っている【あなた】が正にこの壁に当たってます。
まず、懲りてしまったパターンですが、 これって、良くあるパターンです。
私が見てきた会社の殆どの社長は「投資に見合わない」「高い」というイメージなん
ですよね。
確かに10年も前のオフコンパッケージソフトなどはは500万〜数千万もしました。
これをリース契約して使うのですが、商売の状況も数年間の内に変動しますので、こ
れに合わせてパッケージソフトを改造する。そうすると改造費の請求が数百万なんて
ことは当たり前でした。
でも、現在は・・・・・・・・・
中小企業が普通に必要とする業務(販売管理・給与計算など)の多くはパッケージソ
フト化され低価格化しています。かつて、数千万かかったソフトと同等の機能を持っ
たものが10万〜50万円程度でPC用のパッケージソフトで売っていたりしますので、是
非見直してみると良いでしょう。
会社の従業員のレベルのお話は前回の号で取り上げていますので、考え方はおさらい
してみて下さい。ITを導入して効果を上げるためには我が社のIT成熟度も上げなけれ
ば当然無理なんです。免許も持っていない人にF1マシンは乗れないのと一緒です。
そして、自信満々に「ITでやることはもう無い!」と言っているあなた。
● ITはいつ導入したのですか?
● WEBを利用した新しいテクノロジーに対応してますか?
● セキュリティ対策や個人情報の漏洩対策は万全ですか?
導入した時点で最先端のシステムで時代にマッチしていても、変化の激しいあなたの
業界や日進月歩のITの世界ではすぐに遅れてしまいます。
PCや携帯電話でのインターネット普及率は毎年上がっていく中、インターネットを利
用したマーケティングや、CADデータを基に強度解析をするなんてことも可能になっ
ているんですよ。
ライバル会社は、WEBを利用して新規顧客を獲得したりサービスを提供したりしている
かも知れません。今まで考えもしなかったことが、気がついたら実用可能になってい
たりもします。
どうでしたでしょうか?あなた(会社)に当てはまりましたか?
もし、当てはまっていたなら自分は(我が社は)
【「ITはもう、いいや」の壁】なんだと覚えておいてください。
これまで、3回に渡ってお送りしてきた【壁】のお話はこれで終わりです。
当然、複数の【壁】にブチ当たっている方も多いでしょうから、自分は何の【壁】ブチ
当たっているのかを、もう一度チェックしておいてくださいね。
いよいよ次回からの連載で、この様々な【壁】を払拭して競争力のある素晴らしい企業
に改革する道をお教えします。
「50人以下の会社へ最良のITを届ける」
それが私、First IT Producer 川端俊之のポリシーです。
※ 次号から、革新に触れる話になっていきますので、必見ですよ。
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<発行>
経済産業省推進資格
ITコーディネータ資格認定者
【First IT Producer 川端俊之】
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