2008.10.11
【書店塾便り】158:時間的観念の乏しい人は信用するな
◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆
【書店塾便り】vol.158 2008.10.11
◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆
おはようございます、【書店塾】です。
今日のテーマは、『時間的観念の乏しい人は信用するな』です。
-------------------------------------------------------------------------
かつて転勤で何度か引越しましたが、どこの土地に行っても大抵、「大分時間」
「松山時間」などという、「○○時間」というものがあるようです。いろんな会合
でも30分は遅れるのが当たり前というような意味です。仕事上ではあまり起きない
ようですが、町内の集まりや飲み会のような公的でもあり私的でもあるようなやや
曖昧な部分ではよく経験しました。
5分、10分のことでごちゃごちゃ言うな、もっとおおらかに構えたらどうかという
考え方もあるでしょう。しかし、ことビジネスに関してはそうはいきません。
ビジネスにおいては「時間=お金」です。高速道路で行ったり飛行機で行くという
のは、あれは時間を買っているのです。そうまでして約束の時間に間に合うように
行くわけですから、待たされる方はイライラします。デートで相手を待つのもまた
楽しからずやとは違うのです。
いつも時間にルーズな人がいます。集合時間に遅れる、待ち合わせに遅れる、会議
の時間に遅れる。これは本人の性格的なものもありますが、信用を一番無くすこと
です。こういう人は、いずれ大きな失敗をすることになります。約束の時間に遅れ
て大きな取引をフイにすることになったり、回りの信用を無くして相手にされなく
なるかも知れません。
こういう時間にルーズな人の共通点は、次の3点だと思われます。
1.世間を甘く見ている
2.相手を低く見ている
3.生活がルーズである
殊に管理者にとって一番大事なことは、「時間的な観念をいつも持つこと」です。
時間にルーズな上司は、尊敬されないし信用もされません。地位が上がれば上がる
ほど、言い訳の許容範囲と時間の許容範囲は少なくなります。役員ともなれば言い
訳の許容範囲はありませんし、遅刻などとんでも無いことです。言い訳が多く時間
にルーズな上司の言うことなど、まともに聞く部下がいるでしょうか。
尚、遅れる場合はできるだけ早めに何分くらい遅れる旨の連絡をすべきです。今は
携帯電話があるのですから、連絡は容易な筈です。待たされている方は時間が過ぎ
てイライラしているのに、更に何の連絡も無いことに不快感を覚えているのです。
遅れるなら遅れる、あと何分くらい遅れるという連絡があれば、まだ少しは我慢で
きるのです。
-------------------------------------------------------------------------
【書店塾便り】
発行者:【書店塾】塾長
【書店塾】書店人のための実務と自己啓発の講座
http://syotenjuku.web.fc2.com/
【書店塾ノオト】塾長日誌・エッセイ
http://syotenjukunote.blog.shinobi.jp/
【本の一言】書店人のための実務のヒント
http://syotenjukuword.blog.shinobi.jp/
【伊予路の音】 旅と歴史とお酒の話(番外編)
http://gado.blogzine.jp/iyojinote/
-------------------------------------------------------
シ友達にメールで教える
ビジネス・キャリアランキングトップ
まぐまぐアーカイブトップ
sお問い合わせ
(C)まぐまぐ