2008.05.31
年齢のカベ突破法〜職務経歴書を作ろう〜
こんにちは。
ハローワーク相談員でキャリアコンサルタントのウネです。
このメルマガでは、民間の人材紹介・転職支援会社とは違った、ハローワークならではの体験を基により良い求職活動につながる情報を発信していきたいと思います。
********************************************
早いものでもう5月も終わりですね。
私はこれから社労士の模擬試験に臨んできます。
さて本日のテーマは「年齢のカベ」を突破する応募書類についてです。
前号のマガジンで、中高年の方はあえてハローワークを通さずに直接書類を送ってみては、と書きました。
でも普通に履歴書送っても意味がありません。
結局年齢の欄だけ見て落とされてしまいます。
そこで重要になるのが 「職務経歴書」 です。
「職務経歴書」って名前くらいは聞いたことがありますか?
履歴書にある「職歴」の部分だけをより詳しく書いた書類です。
中高年の方が若者と比べられて不利な点は「体力」と「記憶力・理解力」の部分です。
これだけは、いくら本人が「自信があります!」と言っても説得力に欠けます。
なんせ会社側が絶対的な先入観を持ってますからね。
逆に若者に無いのは「経験」であり「技能・知識」です。
この部分を最大限にアピールし、不利な体力面や記憶力の面を補うのです。
職務経歴書を書くのに最も重要な点は「ネタ出し」です。
出来るだけ自分の経験を細かく思い出して、具体的にどんな仕事をしてきたか、成功
事例、失敗事例及びその克服方法、成果や取得した資格などどんな物でもいいから紙に
書き出してみましょう。
この「書き出して見る」という部分がミソ!
頭の中で考えるだけじゃなく、実際に目で見ることで、よりその記憶が鮮明になります。
そうすると自分では何てことはないと思っていた経験が、実は他人から見れば凄いウリになっていたりするのです。
この「職務経歴書」の書き方はハローワークにパンフレットがありますので、窓口で聞いてみてください。
とにかく、自分の職業人としてのこれまでを再確認する意味からも職務経歴書作成をお勧めします。
そして出来れば一度ハローワークの相談員に見てもらいましょう。
次回は一転、若者の転職活動の注意点について考えてみます。
*******************************************************
★日常を記したブログもやってます。 → http://ameblo.jp/tekishoku/
★当メルマガの配信停止はこちらから → http://www.mag2.com/m/0000264138.html
シ友達にメールで教える
ビジネス・キャリアランキングトップ
まぐまぐアーカイブトップ
sお問い合わせ
(C)まぐまぐ