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The Science and Art of Marketing


2008.05.03

情報を源泉に求める


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あるアメリカのカリスマーケッターの話だが、

彼はある曜日に広告を打ったときの反応率が、その他の曜日の反応率を

__%上回る事実を観測した。最も反応率が低い曜日に比べ、__%もの

差がでる事実を発見した。


レターの内容は同じだ。

広告を打つ曜日が違うだけで、これほどまでに劇的な差がでるとは、

誰が予想しただろう。


また、彼は商品価格設定について、上記と同様Split test(分割テスト)行った。

×× $
○○ $
■■ $


XXが最も高い。■■が一番安い。

商品内容は同じだ。××$が他の価格(○○$と■■$)のときよりも、

__%高い成約率が発生するのを、彼は観測した。


これら統計がどれほど強力か、あなたは想像がつくだろうか。

例えば、価格4200円の商品の広告をたったある曜日に打つというだけで、

15%反応率が上がったとしたら。


その日以外に広告を打つと、100人の反応があり、売上げは、

420000円だったと仮定する。


一方、ある曜日に広告を打ち、15%反応が増加すると、115人の反応、

売上げは483000円、つまり、6万3000円の差がでる。


これが1000人となると、63万円の差額が出るということになる。


また、時間的に考えると、1月は4週間からなるから、

12ケ月では、48週間あるということになる。


1回の売上げの差が、前者の場合、63000×48=3264000

つまり、1年で300万円近く売上げが変わってくる。


一方後者の場合、3000万円近く売上げが変わる。

たった一つのシンプルな情報だけで、これほどまで売上げが変わるというのは、

にわかには信じられかもしれないが、実際にこれは起こっている。


著書の内容それ自体は、ここでは公開できないが、

以上テクニック的な要素を含め、情報源泉となっている著書名を実際に紹介しつつ、

実験内容は各自で当書に当たって閲覧し、次いで、

私自身の実験検証経過も報告し、議論していきたいと思う。



しかし、テクニックばかりに走り、安定し継続して稼ぐための構造の構築を

疎かにしていては、いつか必ず失敗する。


Guerrilla Marketing(ゲリラマーケティング)この言葉を使った

アメリカ初のマーケッターはJay Conrad Levinsonといわれるが、

私が現在行っているのは、このマーケティング方法だ。


潜在顧客の悩みおよび興味にフォーカスしたマーケティングリサーチを

初めとして、あるキーワード選定テクニックを使ったSEO、PPC広告によるSEM、

オフライン広告、セールスレターのコピーおよびテスト、テスト済みの

セールスレターを適用するステップメール、それらすべてにGuerrilla

Marketingの要素を盛り込んでいる。


資金力が少なくとも、個人で企業と十分に戦えるマーケティング理論。

私はこのマーケティング方法を使い、密かに安定して稼ぎ続けている。

わざわざ他の「大先生」のように札束の上に座ったりはしないが、

私の論証を聞いていくうちに、私がいくら稼いでいるかは次第に予想できていくと

思う。


そして、私はアメリカですでに公開されている情報の二番煎じのような

日本の情報起業家達の商材などは紹介するつもりもないし、

またしたいとも思わない。


私自身で読み、私自身で実践し、私自身で結果を出した情報源泉、つまり

それらカリスマーケッターの名前と著書名(私は原書を読んでいるが、

翻訳版が出ている場合はそれも紹介する)を公開していくつもりだ。


人と人とのつながり。


これが販売の前提であり、経済活動の本質だ。

あなたと潜在顧客との間にある壁を如何に崩していくか。

この本質的な問題についてフォーカスしながら、

各種テクニックも織り交ぜて紹介していく。


当然、紹介するからには、私もきちんと論理的にその情報源泉の価値を

論証する必要がある。その論証を聞き、自ら実際の商品説明を見定め、

価値があると判断した場合は、すぐに実験検証に移ってもらいたい。


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